1990年代から2000年代のアニソンがお洒落でかっこよすぎ…名作には名曲がかかせない! 

ここ最近は過去の名作アニメたちが新作アニメ化や映画化されてアニメ好きはとても嬉しい時代になってきましたね。

例えば…「新世紀エヴァンゲリオン」は映画化しましたし、「シャーマンキング」も完全新作アニメと銘打ってTVアニメ化、「ドラゴンボール」も「ドラゴンボール超」として放送されました。そんな発表がある度にやったーー!と大歓喜な筆者なのですが、どれだけ世代を経ても色褪せることなく多くのファンを魅了する名作アニメにはひとつの共通点があると思うのですよ。

この作品と言えば、この曲!と言える名曲があることです。何気に音楽を聴くだけでその作品を思い出せるってすごいことですよね。

このコラムでは、ちょっと懐かしい1990年代から2000年代までのアニメソングを私的にご紹介させてもらおうと思っています!

自分自身を信じてやりたいように過ごすのも悪くはない「Blue Velvet」 

まずは1997年に放送されていたテレビアニメ『ドラゴンボールGT』の第3期エンディングテーマ、歌っているのは元アイドルで現在は女優やデザイナーとしても活動している工藤静香さん

Aメロの「ラントゥ ザ ハリケーン ドラマティクに叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない」という歌詞と、悟空とブルマが急ぎ足で出かけているのは、やりたいことは気持ちや周りの状況の変化によって変わっていくことが多いからこそ思ったときにすぐに行動しないと後で苦しくなるというメッセージを伝えているように感じました。

サビの「流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる」という歌詞と、ドラゴンボールが転がるタイミングで悟空やブルマたちが色んな場所に修行に行っているイラストに切り替わるのは、それぞれに抱えている欠点が違うからこそ周りにアドバイスをもらったり一人でいる時間を大切にして切り替えながら悩みに向き合うきっかけを作ろうという思いが感じました。

曲の最後の‘どうやら彼にはもうくびったけ’というフレーズで、ドラゴンボールに囲まれながら悟空がGoodサインをしているのは、自分が仲間や大切なものを信じていれば幸せは自然に訪れるというメッセージを感じますし、自分自身で前向きな気持ちを貫けば神様も頑張りを認めてくれそうだと思いました。

激しいロックな曲調にどこか甘くささやくような声がイイですね、何度も聴きたくなります!

個性を持って努力を続ければ夢は叶えられる「ナージャ!!」 

2003年に放送されていたテレビアニメ「明日のナージャ!」オープニングテーマ、アイドルとミュージカル女優として活躍されていた本田美奈子さん。

Aメロの「みんな笑顔で会えたら 争いもきっとなくなる こんなにも楽しくなる 世界は広いけどひとつね」という歌詞と、色んな人に見守られながら主人公の少女・ナージャが草原を歩いているところが気持ちは伝えなければ共感してもらうことができないから、大切にしたいと思える人に対しては素直な心でいることを心掛けようというメッセージを表現しているように思いました。

サビの「ナージャ 君のほほえみは ナージャ 勇気になる 青い空の下で 明日のゆくえ 見つけるから」という歌詞と、ナージャは最初サーカス団にいた時にお世話になった団長と踊っていたのに徐々に憧れの人・フランシスに相手の姿が変わっていくのは、怖い事も恐れずに体験していれば自然に心も大人なって自立していくという励ましのメッセージを表現しているのではないかなーと感じました。

曲の最後の‘明日のゆくえ 見つけるから’というフレーズで、崖の上からナージャが海を眺めているのは、努力をしている間は大変だけど頑張った先に喜びが待っていると思えば、やる気が湧いてくるような気がします。モチベーションを上げるのにピッタリな一曲ですね。

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旅する仲間を大切にして絆を深める「ループ」

2005年に放送されていたテレビアニメ「ツバサ・クロニクル」エンディングテーマ、歌われているのは声優の坂本真綾さん。

Aメロの「ねえ この街が夕闇に染まるときは 小さな種を落とすだろう」という歌詞と、主人公のサクラと小猿が向き合っているところが、子供の頃は未熟だから初めて会う仲間と楽しい事や苦しい事をたくさん経験して大人になって、一人で行動する時に迷わず判断できる人になろうという意味が込められているように思いました。

サビ前の「踏み固められた土を道だと呼ぶのならば 目を閉じることでも愛かなあ?」という歌詞と、Aメロの時よりもサクラたちの距離が近くなるのは見知らぬ土地で一人になり寂しくなったとしても思い出は心に残るから絆を信じれば前向きに生きられるというメッセージを表現しているように感じました。

サビの「この星が平らなら二人出逢えてなかった お互いを遠ざけるように走っていたスピードを緩めずに 今はどんなに離れても廻る奇跡の途中にまた向かい合うのだろう」という歌詞と、さくらと小猿が笑顔で走っているところが、辛くても仲間を信じる強さを持ち続ければ神様は頑張りを認めて幸せにしてくれるだろうという思、努力が報われるというのは本当のことなんだと感心しました。

曲の始めの雰囲気は優しく爽やかに思えますが、Aメロからサビに入る前までの曲調がドラムと弦楽器の重厚感あるメロディーに変わるので、かっこいいなとも感じられる味わい深い曲だと思いました。

どんなに時が経っても忘れられないアニソンってあるよね!

「ドラゴンボールGT」「明日のナージャ」「ツバサクロニクル」のOPやEDを観ながらこんなキャラもいたな~とか思いつつ、筆者も懐かしみながら書かせて頂きました。他にも紹介したい曲っていうのがいっぱいありすぎて…例えば「ドラゴンボールGT」なら「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」もイイな~とか選曲に迷っちゃいました。

でも、今回紹介させてもらった中では1曲目「Blue Velvet」のラストサビ前の‘何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ 貴方でなくちゃ’という歌い方が、他のパートよりも心の底から湧き出た大切な人と一緒にいたいという感情を表現した力強さを感じられ、かっこいいと気に入ったので繰り返し聴いています。

懐かしのアニメがリマスター版や完全新作として帰ってきたりと、時代が変わっても変わらず愛される作品があるってイイなーと改めて実感しましたし、大人から子供まで世代を問わず、知ってるアニソンがあるというのも家族で共通の話題になったりしてイイかもしれませんね。

それに子供の頃は面白いな~と思って観ていたアニメを大人になって、もう一度見返して思ったことなんですがお洒落でカッコいいのはもちろん、その作品のイメージに合わせたアニソンだったりして新しい発見があって新鮮でした。

みなさんには”この曲を聴くとその当時に戻ったような気持ちになる”そんなアニソンはありますか?

筆者は2000年代ではありませんが、「シュタインズ・ゲート」OP 「Hacking to the Gate」の随所に散りばめられた伏線といいますか、作り込まれた歌詞に鳥肌が立つくらい感動しました。今でも忘れられないアニソンです。

文章:あそしえいつ T.A

 

大橋彩香さんのアニソンはアップテンポでエネルギッシュ! 

タイトル及び画像の著作権はすべて著作者に帰属します。

この記事のライティング担当:あそしえいつ

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