『「ゾンビランドサガ」ゾンビは怖がられるだけが仕事ではないみたいです!』

2018年10月から12月まで第1期『ゾンビランドサガ』が放送され、第2期『ゾンビランドサガR』も大人気のまま放送終了しました。

そして、「ゾンビランドサガ」映画化決定!!とうれしい続報も飛び込んできました。PV「ゾンビなき戦い 佐賀復讐編」がYouTubeで公開されて大盛り上がりです!

過酷な運命に立ち向かう!死んでも夢を叶えるアイドルグループ『フランシュシュ』の中で筆者が好きなメンバーを紹介していこうと思います。

「ゾンビランドサガ」のサクッとあらすじ

ゾンビになったさくらの前に巽幸太郎という青年が現れ、佐賀県の認知度を上げるご当地アイドル企画「ゾンビランドサガプロジェクト」のため、自分がゾンビとして甦ったと知らされたことで自分と同じくゾンビとして蘇った女子6人と共にアイドルグループ「フランシュシュ」を結成し、活動することになるのです。

プロデューサー幸太郎の名言をお借りするなら…!

存在自体が風前の灯火である、佐賀を救う!

はい、ドン!名付けて、『ゾンビランドサガプロジェクト』じゃい!」ってことです!

アイドルに憧れるものの努力が報われないゾンビ・源 さくら

憧れのアイドル「アイアンフリル」の水野愛の前向きな言葉に励まされて、自分もアイドルになることを目指した矢先、軽トラックに跳ね飛ばされ、不運にも17歳で亡くなりゾンビになってしまった少女。

赤毛のロングストレートにピンクと黄緑の水玉柄のリボンを付け、死亡した際に着ていた学生服を着てたまーに唐津弁で話すのが特徴。

試しに施した特殊メイクに驚いて一度失神したためメンバーの中で最初に自我が目覚めた。

デスメタルライブに参加した時に脳裏にアイドルの残像がひらめいたことで、「心が揺さぶられるような、すごく幸せな気持ち」を感じたいとアイドル活動を続けるほど、仕事に意欲的なもののミーティングで理不尽な理由でいじられたり、メンバーの奇行を止めたりと気苦労が多く面倒見がいい。

アルピノライブを控えた朝、ランニングに出ようとして再び軽トラックにはねられ、生前のネガティブな記憶を取り戻した代わりにゾンビになってからの記憶を失くしたことで「持っとらん」といじけてアイドル活動を拒絶するが、メンバーの熱心な説得でステージに立ち、結果記憶を取り戻した。

佐賀県を救うためさくら達を集めた謎のプロデューサー・巽 幸太郎

誰よりも「佐賀を愛し、佐賀のために尽くす出来ることはすべてやる!」と存在自体が風前の灯火となっている佐賀県を救うべく、さくらたちをゾンビとして復活させ、アイドルとして活動させるアイドルプロデューサーを名乗る謎の男性。

常にサングラスをかけ、スーツの上着をマントのように羽織り、ゾンビたちを落ち着かせる為のスルメをポケットチーフのようにベストの胸ポケットから覗かせている。

非常に破天荒かつ適当で豪快!無計画に突き進んでいるように見えて、「フランシュシュ」のためにやる時はやる暑苦しいほど熱い情熱的な性格をしています。

ミーティングではさくらたちに挑発的な態度で絡み、制裁を食らっている一方で佐賀県内の宿泊施設や商工会などに働きかけたり、企業にタイアップなどを呼び込んだりと裏ではしっかりと営業活動をしている。

ハリウッド直伝の特殊メイク技術を持つためライブなどの活動ではさくらたちがゾンビだとバレないようにメイクを施し、ボイスパーカッションでステージを盛り上げたり、ピアノで曲作りをして彼が居なければ「フランシュシュ」が成立しないほど重要な役割を担っている。

しかし、彼のデザインセンスはTシャツやグッズなどはダサすぎてさくらたちから酷評を受けている。

ヒロインたちがゾンビであるというインパクトに負けないくらいの濃いキャラですし、巽 幸太郎の声優を務める『宮野真守」さん
もうね…演技力もさすが!とスタンディングオベーション級なんですが、容姿も「えっ?巽 幸太郎がアニメから飛び出してきた?」ってくらいそっくりなんですよ! 

口が悪いけど仲間思いなヤンキーゾンビ・二階堂 サキ

生前は怒羅美の初代特攻隊長として九州制覇を成し遂げ、全国制覇を目標にしていたもののライバル暴走族とのチキンレースでのバイク事故により崖下へ転落し、大破炎上したバイクと共に18歳で亡くなりゾンビになる少女。

前髪にメッシュを入れた金髪ロングヘアのポニーテールと赤いスカジャンにロングスカートを着ているのが特徴。

常に佐賀弁で話し、口癖は「ぶっ殺すぞ」とガラの悪いヤンキーのようだが情に厚く仲間思い。

隊長の時に出来なかった全国制覇を歌で成し遂げようとアイドル活動することを決意し、自ら立候補してフランシュシュのリーダーを務める。

ゾンビにもいろんなタイプの子がいて可愛いのです。

さくらのようにせっかく夢に向かって頑張ろうとしている時にトラブルに巻き込まれることが多いと、夢を追いかけてもいいのか…また失敗してしまわないか…と不安になってしまいますね。

でも、いろんな意味で『奇跡のアイドルグループ』ですよね。それぞれ年代もバラバラでゾンビになって『フランシュシュ』として活動しなければ出会うことも無かった特別なメンバーってホントに奇跡としか言いようがありません。

そんな『フランシュシュ』は逆境になってしまっても、みんなでチャンスに変えて跳ね返し死に物狂いで突き進むところが観てて応援したくなるんですよ。

プロデューサーの幸太郎の力も大きい。最初は行き当たりばったりだろ、今思いついたな!って思うことも正直ありましたが、彼の「佐賀を盛り上げる」その情熱がなければ多くのファンに愛される『フランシュシュ』は誕生しませんでしたから、きっちり宣伝するのはもちろん、裏方として彼女たちを支える無くてはならない存在ですが…

幸太郎さん2期でかなりやらかしちゃうんですよ。何をやらかしたかはぜひアニメを観てほしいですが、生きながらにして魂が抜けてる…帰ってきてくれー!みんな頑張ってるんだよって言いたくなりました。

さくらたちみたいな個性豊かな子が増えると、ゾンビというホラーなイメージから可愛いゾンビもいるよって‘ゾンビマニア’が増えてきたら面白いかも!

文章:あそしえいつ T.A

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この記事のライティング担当:あそしえいつ

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