TVアニメ「シャドーハウス」第1期と第2期の面白い見どころポイントをまとめてみた。謎だらけのシャドー様と生き人形の館

どうも。TVアニメ「シャドーハウス」と「シャドーハウス -2nd Season-」をぶっ通しで観たかった筆者です。
実は第1期を見終えた時点でコラムを書こうとは思ってました。

しかし、あまりにも第1期が多くの謎を残して終わってしまったので「ええー!そこで終わるの…」と筆者は続きがめっちゃ気になって、コラムは2期を観てからにしようと我慢しておりました。

そんな念願の「シャドーハウス」を観た感想を言います。

とにかくエミリコが天使すぎる…ケイト様のことを一番に考えて一生懸命。仲間にはいつも笑顔で「やってみましょう!」と常に前向きでちょっとポンコツなところがあってホントにいい子だよね。。
そして、煤にまみれたシャドーハウスの異質さにケイト達、子供が斬り込んでいくミステリー作品。

ー アナタも余計な事を考えずに楽しみましょ ー

「シャドー」と「生き人形」

シャドーとは?

全身が黒色に染まり、感情の昂りによって煤を吹き出だす。
また、煤の量や性質が人ぞれぞれ異なっておりすす能力が使える。

生き人形とは?

シャドー達の顔となり身の回りのお世話係です。
あとはシャドーハウスの清掃を行い、すすの集合体「こびりつき」が発生しないように努めている。

「シャドーハウス」の主人公「ケイト」がシャドー、エミリコが生き人形です。

基本的には顔を持たないシャドーの方が偉く、生き人形は常にシャドーのために尽くさなければならない。つらい立場にあります。
しかも、生き人形はシャドーの立ち振る舞いをまねなければいけなかったり大変。でも「生き人形はなんでシャドーの真似事しなきゃいけないの?」って筆者は疑問に思ったんですよ。

シャドーハウスのルール

その理由はシャドーハウスのルールがあります。

・生き人形にシャドーの服を着せてはいけない
・お披露目前は、シャドーだけで部屋から出てはいけない。他シャドーとの交流もいけない。
・シャドーは主人としての威厳を保ちつつ「顔」との相性を良くすること。などなど…

さらに、生き人形には「余計なことは考えてはいけない」シャドー側には「偉大なるおじい様は絶対である」とかいう教えも…。

とにかくシャドーと生き人形の関係を深めていくこと、触れ合い一緒に過ごす時間が最優先って感じです。

1期「シャドーハウス」 お披露目の感想

さて「シャドーハウス」第1期のメインイベント「お披露目」の感想を書いていこうと思います。

シャドーの「ケイト」「ジョン」「ルイーズ」「パトリック」「シャーリー」とエミリコを含む、生き人形たちにとってお披露目はまさに試練。

そのお披露目の内容は…

案内人兼見届け役のエドワードから与えられた課題。

制限時間以内に庭園迷路から、囚われのシャドーたちを生き人形たちが知恵を絞りながら救出し
その後、主人をつれて迷路を突破せよ。不合格者は「処分」されるしまう。というものでした。

だけど、エドワードがくせ者で「自分の気分次第で評価決めてない?」って場面も多くて、ネチネチ嫌味を言うタイプ。
ケイトたちの中から不格者が出ることを楽しみにしてる。みたいな態度なんですよ。

そんな状況でも、エミリコが本当にいい子…!常に笑顔でポジティブ!!
制限時間も迫る中、困ってる他の子のために機転を利かせて助けてあげるんですよ。

とくにラム&エミリコのコンビが好きです。

ラムが泣いていたら寄り添って、勇気づけて笑顔してくれるエミリコ。分かっていても中々できることじゃないですよ。

そして、シャドーたちの「 すす能力 」が覚醒した重要な回でもあります。
後先考えず放つ「ジョンパンチ」の威力はヤバいです。
(何も考えずに行動できるジョンにピッタリなすす能力だなーって思いました。)

「お披露目」はエミリコたちの普段は見せない表情が観れて面白かったですよ。

でも、大切なのはそこじゃありません。これが「お披露目」であることを忘れてはいけない。
別視点から見えてくる「シャドーハウスの影」ここも見どころですよ。

2期「シャドーハウス」 喜びの会と星付き

ここからは「シャドーハウス」第2期のメインイベント「喜びの会」と「星付き」の感想を書いていこうと思います。

もっともっと深く「シャドーハウスの仕組み」まさに核心へと迫っていくストーリー展開がめちゃめちゃ面白かった!

ケイトはめちゃめちゃ頭がイイですね。
厳しい階級社会で自分より偉い立場の「星付き」を納得させられるだけの切り札を用意出来るのか?
そのヒントをエミリコとの何気ない日常会話から導き出したり、観察眼がすごいんですよ。

もとより、会ったこともない「偉大なるおじい様は絶対」とする教えに、違和感を覚えていたケイト。
今思えばケイトが「エミリコ」と名付けたところから、小さな反逆は始まっていたのかもしれません。

そんなケイトを不審に思った人物こそ「エドワード」でした。
「星付き」にケイトを警戒するようにと伝え、マークするようになります。

星付きとは?

すごく簡単に言えば、エミリコたちをまとめ上げる教育係で「すす能力」に優れた4名のエリートたちです。

喜びの会とは?

星付きたちが生き人形を集めて行う会合、それが「喜びの会」
シャドーハウスのルールを復唱し、瓶に入ったコーヒーが全員に振る舞われる。
星付きたちにとっても、生き人形のモチベや団結力を高めるためにも重要な意味を持ちます。

この2つが軸となって「こどもの塔」全体を巻き込んだ大事件に発展していきます。

謎の存在「ローブ様」は、ケイトたちの敵か味方か…一体誰だ。

そして「オープニング曲やエンディング曲にも注目!」して聴いてみてください。

他の作品と同じように、「シャドーハウス」の作品の雰囲気を大切にしてるのはもちろん

アニメを見終えた後にもう一度、各主題歌を聴いてみると「この歌詞にはちゃんと意味があったのか…アニメの内容とリンクする」と筆者はびっくりしました。

個人的には、ReoNaさんによる第2期オープニングテーマ「シャル・ウィ・ダンス?」には、随所にシャドーハウスらしさを感じましたね。
ReoNaさんの歌声が良すぎます。ダーク曲調からサビで一気に明るくなるオシャレな曲調の中に、すこし不穏な「シャドー目線の歌詞」すべてが素晴らしいです。

「シャドーハウス」の続きがメチャ気になるよ!

さて、このコラムの最後に筆者からどうしても伝えたいことを書かせていただこうと思います。

まず思い浮かんだのは第3期「シャドーハウス」が観たい!
(いつもそればかり言ってる気がしますが…いいとこで終わるですよ。この作品は引きがうまい!)

解き明かされていく謎もあれば、その真相のさらに深く「偉大なるおじい様」や「大人のシャドー」たちが「子供のシャドー」たちに隠さなけばならない謎がある。
だからこそ、ケイトとエミリコを中心に、「シャドーハウス」の在り方を問う…!ってところがグッと引き込まれる。本当によく作り込まれた神アニメだと思いました。

もし、ケイトがエミリコを「主人」と「生き人形」としてではなく、まるで姉妹みたいな関係を築いていなかったら、
真相は遠のいていたと思いますし「いつも通りのエミリコがいい」というケイトの優しさ…てぇてぇよ!

ついつい書き込んでしまいましたが、筆者の熱量をなんとなーく感じ取っていただければ嬉しく思います。

それでは、ここまで最後まで読んでいただきありがとうございました。

文章:あそしえいつYH

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