『人気声優 小野賢章さんのアニメ主題歌は優しく自由に進んでいくための勇気をもらえる!』

1991年に子役を始めたことをきっかけにお芝居に興味を持ち始め、その後は声優・俳優・歌手と幅広い分野にわたって活動されている小野賢章さん。

今回はアニメ主題歌を3曲ピックアップして紹介していこうと思います。小野賢章さん力強い歌声を聴きこんでいくと踏み出す勇気を与えてくれます。

さて、感情の転換は人を強くするために必要な一つのカテゴリーだ!

キセキの世代よ…前に進め!「ZERO」

テレビアニメ『黒子のバスケ』第3期第2クール帝光編オープニングテーマです。

Aメロ「まだ何も知らないただ進むしかなかった僕は」

主人公の黒子テツヤ率いる誠凛高校バスケ部はもちろん、彼と共に「キセキの世代」
海常高校や秀徳高校のバスケ部員たちと一緒にランニングしています。
でも、黒子はちょっとバテた様子でバスケットは持久力がないと過酷そうです。

しかし、このシーンに「まだ何も知らないただ進むしかなかった」という決意を感じます。賢章さんの歌声が際立たせます。

真剣に見据えた表情で黒子がバスケに打ち込む姿勢は、悩んでも夢を叶えるための道が途絶えることはないという思いを表現しているんだと感じました。

サビ「未来の僕に誇れるよう 信じた今を歩もう」

海常高校のスモールフォワード・黄瀬涼太や陽泉高校・紫原敦や桐皇学園高校・青峰大輝が一心不乱にダンクシュートを決めてます。

チームと共に磨き上げ自分を積み上げたもの。それこそが「未来の僕に誇る」ものに変わっていくのでしょうね。

ラスト「僕は行くよJust keep going on and never look back」

とくに黒子が最後に青峰にグータッチをしてるところがカッコイイですね。
「キセキの世代」が帝光のユニフォームを着て、チームとして戦うめっちゃめっちゃアツい展開ですね。

あなたに女神の祝福と勝利を「STORY」

2016年に放送されていた『ラクエンロジック』オープニングテーマです。そして簡単なあらすじです。

香港で禁断の「オーバートランス」を使用したことが原因で、原子を超える全てを司る概念「ロジック」を失い現役を引退した「剣美親」
しかし、失ったロジックを女神「アテナ」が見つけ「ロジカリスト」として再出発することになった。

最初の「感覚的衝動で叫んでいたんだ 君がどこかに消えてしまうそんな気がした」

この歌詞の中にある「君」(アテナ)が消えてしまうかもしれない。もしくは美親も自分を犠牲にして消えてしまうかもしれない。という意味かもしれません。

2人は「強い正義感」を持ち合わせていますしベストコンビですね。

サビ「いつか誰かとまた恋をして 違う道を行くパラレルストーリー」

サビの小野賢章さんの絞りだしたような力強い声と疾走感のあるバトルシーンが大好きです。

ラスト「変わりたい 変わりたい 強く願う僕は明日へ向かう」

敵の攻撃を防ぐ美親を後ろから支えるようにアテナが現れるところがイイですね。女神は一生で一人しか契約することが出来ないらしいのでそう考えるとロマンチックです。

最強を倒すためにゾーンに入れ「Against The Wind」

お次は、2017年に公開された『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』挿入歌です。

Aメロ「微かに見えた革新への光を 掠め取るようにこの手で握る」

対戦相手のアメリカから来た「ジャバウォック」のジェイソンシルバーを睨みながら青峰と火神が同時にダンクシュートを決めてます。

そのシーンが「微かに見えた革新への光」を表現してるようでした。目標が見えたならまっすぐ進んでチームで光を掴もう!そんな決意を感じました。

サビ「切り裂いていけ立ち塞がる The jaws that bite 今超えられる新たなストーリーを」

キセキの世代・赤司がドリブルをしながら一目散にゴールに向かっていくシーン。まさに、歌い始めの「切り裂いていけ」という言葉をそのまま体現していましたね。

にしても、『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』最高でした。
激アツの試合展開もさることながら、「ジャバウォック」が強すぎる!

とくに「ナッシュ」緑川さんボイスでカッコイイと思いつつも強敵すぎるけど、赤司の「天帝の眼(エンペラーアイ)」との闘い胸が熱くなりました。

最強VS最強のバスケ!いやー良かったよ!

応援は心の支えになるからこそ頑張ることは簡単にやめないで

今回紹介した賢章さんの楽曲は、どれもパンチがあって力強い歌声から熱意を感じます。やっぱり作品を盛り上げてくれる主題歌ばかりでテンションが上がりますね。

あとはアップテンポな曲調の中に「大丈夫だよ」と温かみを感じる言葉選びも大好き。

信じてくれる人がいるなら「まだ、立ち上がれる。逆境を跳ね返せ!」みたいに背中を押してくれる曲はすごくいいなって思いました。

そして、私は「ZERO」の「人と少しだけ変わってたって僕は構わない 誰かと同じじゃ存在した意味さえも残せないよ」

「キセキの世代」の唯一無二の特殊能力を活かしてバスケの頂点を目指す!「黒子のバスケ」にピッタリな歌詞です。

個人的には「小野賢章さん」といえば「黒子のバスケ」ってイメージがあります。
作中でも主人公・黒子の声優さんを担当されてますが、ちょっと頼りないようなクールな声質も最高ですよ。

一つ目は仲間に支えてもらっていること。二つ目は自分に正直でいること。

どちらも楽しい時間を過ごすために欠かせないものですね!

文章:あそしえいつ T.A

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