こんにちは。
『 キズナイーバー 』のエンディングテーマ、「はじまりの速度」/ 三月のパンタシアの、購入者特典デザインが公開されましたね。
CDの発売日は、6月1日。全ての特典を集めたくて、販売店を、はしごしてしまいそうです(・∀・;)
オープニングテーマの「LAY YOUR HANDS ON ME」/ BOOM BOOM SATELLITESは、既に、TV MIX ver.が配信されています。皆さま、是非、チェックしてみて下さいね。
では、第2話のまとめを書かせて頂きます。
キズナイーバー 第2話「こんな異常事態カンタンに飲みこめんなら、バリウムなんざバケツ二杯は軽く余裕だっつーの」
まだ、現状を受け入れられず、混乱している「キズナイーバー」たちに、早速、法子から、ミッションが与えられる。
それは「自己紹介」
あまりに簡単な課題に、安堵した「キズナイーバー」たちは、一人一人、名前とクラスを述べていく。
しかし、法子からは「不正解」と言われ、全員が、ペナルティ(身体的ダメージ)を受けることに。
「必要な自己紹介は、傷を分け合う者同士として、互いをより深く知るべく、全てを曝け出すものであるはず」と言う法子。
通常の自己紹介ではなく、最も知られたくない自分の秘密を語ることが、正解のようだが……。
口ごもる「キズナイーバー」たちに、徐々に悪化していくペナルティ。
命がけの自己紹介の結末は――?!
初対面ではないにしても、全く仲良くないクラスメイトに、いきなり「最も知られたくない自分の秘密」を、語らなければいけないなんて……。横暴すぎるよ、法子さん。
と思いながら、観ていました。
しかし、この、強制的な暴露大会によって、一気に「キズナイーバー」たちの、距離が縮んだのではないでしょうか。ここから、キャラクターたちが、どう関わりあっていくのか、楽しみです。
そういえば、「キズナイーバー」の1人、牧 穂乃香(まき ほのか)の過去だけが、曖昧にされていましたね。
穂乃香が発した言葉は、果たして真実なのか……?!
気になります。
早く、続きを観なくては!
この記事のライティング担当:吉野 亜美