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【さくら】 キズナイーバー 第6話 「あんた達といると、 ほんっとにろくなことがない」 【感想コラム】

こんにちは。

皆さま、『 キズナイーバー 』のWEBサイトにある、「キズナビ WEB版」はご存知ですか?

『 キズナイーバー 』の最新情報や、押さえておきたいポイントなどが、沢山掲載されているので、
是非、チェックしてみて下さいね。

では、第6話のまとめを書かせて頂きます。

キズナイーバー 第6話「あんた達といると、 ほんっとにろくなことがない」

夏合宿で、「キズナイーバー」たちは、体の痛みだけでなく、心の痛みまで共有するようになり、以前よりも、はるかに距離を縮めていた。

しかし、穂乃香だけは、未だに、他の「キズナイーバー」たちと距離を置いており、新山 仁子(にいやま にこ)は、そのことを、ずっと気にかけていた。

そんなある日、穂乃香の前に、編集者の男が現れ、漫画「天国からの約束」の映画化に先駆けて、ドキュメンタリーを撮りたいから協力して欲しいと、持ちかけてくる。

穂乃香は、「天国からの約束」の作者である、2人組の中学生漫画家「シャルル・ド・マッキング」の1人だったのだ。

嫌がる穂乃香を無視して、強引に、ドキュメンタリーを撮ろうとする撮影スタッフたち。

「キズナイーバー」たちは、穂乃香を救うことが出来るのか……?!

ついに、穂乃香の過去が、明らかになりましたね。

今までの様子から、重い過去を想像してはいましたが、まさか、こんな経験をしていたなんて……。
穂乃香が、友達を作らないのは、もう二度と、大切な人を失いたくないからなのかもしれませんね。

果たして、「キズナイーバー」たちは、形だけではなく、本当の意味で、穂乃香を救うことが出来るのでしょうか。

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