世の中のアニメにはお約束がつきものだ。
それはいわゆる死亡フラグであるとか、または闇落ちフラグと言われるものもそう。
もしくは「あ、この名前が出てきたってことはこういう名前の奴も出てくるな」とか、「この武器が出たということは敵はきっと……!」とか、そういう読者に先を読ませることのできる単語や名詞、世界観なども存在する。
その多くは世界各国に散らばる神話だ。
それらはオタクにとってはもはや基礎知識のように扱われがちだが、一般人にとっては馴染みのないことが多いので、知っていると「え、そんなこと知ってるの!? 物知りだねー!」なんて博学扱いされることも多い。
ちなみに女性からの恋慕というのは尊敬の心や憧れから生ずることも多いので、男性諸君は雑学といえども知識をたくさん持っておくに越したことはない。
ではそんな、「オタクにとっては当たり前、一般人には馴染みのない」神話世界を3つ見てみよう。
ギリシャ神話
ギリシャ神話は「聖闘士星矢」をはじめとした様々なアニメのモチーフとして使用されている。
むしろ30代以上の人なら、一般人でも自分の星座と共に相当する黄金聖闘士の名前も挙げられる人が多い。
ただ、ギリシャ神話というと無条件でこの作品が挙げられがちだが、大人気作「ワンピース」もギリシャ神話をモチーフとしたストーリーだという噂が……!?
北欧神話
こちらも「魔探偵ロキ」「あぁっ、女神様っ」などで一躍脚光を浴びた北欧神話。
神々の黄昏「ラグナロク」や、アイスランドではキリスト教化した今でも神々と巨人が戦い続けているとされる伝承がオタク心をくすぐるのか、神々の名前は出ずとも、「ミョルニル」などの武器の名前だけは非常によく使用されている。
そしてこちらは壁、ユミルというキーワードから「進撃の巨人」のモチーフではないかと噂されている!
クトゥルフ神話
さて、こちらはごく最近になって注目されはじめてきたクトゥルフ神話!
しかし神話と言っても、実際にどこかの国で伝承されてきたものではない。
作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトらによって作り上げられた、いわば人工の神話だ。しかしそのホラー性、また、神秘性から「神話」として呼称されている。
これまでにも名称だけは組み込まれたりもしていたが、最近になって「這いよれニャル子さん」「機神咆吼デモンベイン」などで世界観ごと取り上げられて注目を浴びている。
最近注目されているのは上記三つの神話だが、あなたはどのくらい知っていたかな?
次回はインド神話、日本神話をモチーフにしたアニメもご紹介!



































