ねこ耳メイドのかわいいぷにるフィギュアレビュー
今回は数あるプライズフィギュアの中からTVアニメ【ぷにるはかわいいスライム】より2025年9月25日にコナミプライズコレクションで登場した「ねこ耳メイドのかわいいぷにる」のフィギュアについてレビューしたいと思います!
まず、ざっくりと「ぷにるはかわいいスライム」について説明します。
あらすじ
中学2年生の【河合井コタロー】とコタローが作ったスライム【ぷにる】のドタバタラブコメディーというのが大まかなストーリーです。
作者は漫画家のまえだくん先生、ウェブコミック配信サイト『週刊コロコロコミック』にて連載中であり、アニメシリーズは全24話、単行本は現在9巻まで発売されています。
早速、ねこ耳メイドのかわいいぷにるのフィギュアを見ていきましょう!
サイズは
約【W110×D110×H190(mm)】になります。
こちらのフィギュアは髪の部分に質量があり全体的に安定感のある重みがあります。
髪の部分が毛先にかけてクリアになっており、キラキラのラメが沢山入っていてとってもかわいいです!
背中の大きめなリボン、そして品のあるネイビーカラーのメイド服と真っ白のフリルたっぷりなエプロンがぷにるちゃんのかわいさに磨きをかけています。
この圧倒的なひらみ!フリルの立体感と服のシワや質感が綺麗で素晴らしい…!
布のしなやかさ、柔らかさが凄く表現されているところやコロッとしたパンプスが可愛さをさらに引き立てているのが分かります。
ウィンクしているお顔もめっちゃ可愛い!ぷにるちゃん+ねこ耳+メイド服=最強な組み合わせでこのフィギュアの制作に携わってくださった方々に感謝です!!
ぷにるはかわいいスライムのプライズフィギュアは続々登場中!新しいフィギュアがゲット出来たらまたレビューしていこうと思います。
さいごに
ここまで読んでくださってありがとうございました、また次回のコラムも見ていただけますと嬉しいです。
前回のコラム⬇
https://anibu.jp/20251125-akuyakureijyo-nisenn-235573.html
日本のアニメがおもしろい理由を考えてみた
日本動画協会のアニメ産業レポート2024(http://prtimes.main/html/rd/p/000000017625.html)によると2024年のアニメ産業市場は前年比115.3%増加し市場最高値を更新した、とありました。
どうして日本のアニメは人気があるの?
気になったので『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(2011年)を例にお借りして、自分なりに考えてみようと思います!
ストーリー紹介
じんたん めんま あなる ゆきあつ つるこ ぽっぽの6人は、小学生時代『超平和バスターズ』というグループを結成し秘密基地に集まって遊ぶ仲間だった。
しかし突然のめんまの事故死をきっかけに彼らの間には距離ができ、中学卒業後の「現在」は疎遠な関係となっていた。
ある日、じんたんのもとに亡くなったはずのめんまが現れ「お願いを叶えてほしい」と頼まれる。
超平和バスターズのメンバーたちにめんまのことを話すが、メンバーはそれぞれにめんまの死の原因が自分にあると考え前に進むことができずにいた。
お互いの距離を縮めることができないままの彼らだったが、いつしか秘密基地に集結し「打ち上げ花火をあげることがめんまの願いではないか」と推測するようになる。
しかし花火の打ち上げに成功しても、めんまが成仏することはなかった。
彼らは「心の底からめんまのことを想って行動したのか」自問自答し、めんまへの後悔や未練、嫉妬、負い目を告白する。
その頃、願いを思い出し叶っていることに気づいためんまの身体は消えかかっていた。
めんまは最後の力を振り絞って超平和バスターズのみんなに手紙を書き、前に進むために彼らと別れを受け入れ消えていった。
残された彼らもまた、未来へと歩き出すのだった。
考えてみた!
唐突ですが、あなたは歌手のMr.Childrenや浜崎あゆみが流行した理由を考えたことがありますか?
ある大学講師は、それを”『あぁなんてダメな自分』を表現することで共感が得られたから”と結論付けていました。
私もアニメを観るようになって、日本のアニメが観る人の心にささるのはこのためじゃないかな…と考えるようになりました。
「あの花」の場合はどうなの?
めんまの突然の死を受け止めるために、超平和バスターズのメンバーは葛藤します。
「めんまが死んだのは自分のせい」という自責が強いストレスとなって起こす行動は、心理学的にいう「心の防衛機制」です。
これは強いストレスから心を守るために行う行動のことで、誰もがもつ心の力です。
登場人物に説得力(存在感)が出るよね
こんなにもストレスを抱えた状態なのに、本当なら最も辛さを分かち合うことができるはずのメンバー同士が誰よりも遠い存在になっている。
なんでー!なんでいつまでも距離が縮まらないの!?って心がギューっとしました。
でもそうなんですよね。
高校生の彼らにとって自分の弱みを晒すこと、ましてや自分自身でも触れたくない気持ちを対等な位置でいたい人に晒すことって難しいこと。
こういう若いが故の苦しみは誰でも経験があることで、汲み取ることができる心の機微で、当たり前の行動なんですよね。
某赤い彗星の人は「坊やだからさ…」って言ってたよ
きっと私も年齢を重ねたから、描かれた葛藤を『未熟さ』として安心して観ることができているんだと思います。
誰にでもある当たり前の未熟さだから、彼らに共感することができるんですよね。
それから花火を打ち上げても彼女が成仏しなかったことで、超平和バスターズのメンバーがそれぞれに本心を告白していく場面。
長い間抱えていた心の闇が吐露され、向き合い、そんな自分自身も同じように苦しんでいたみんなのことも受け入れていく…
冒頭の教授風に言うと「あぁなんてダメな自分 が 成長した」場面。
いいですよね!最高ですよね!
一人でもがく苦しみも、一人では生きていけないことを受け入れる痛みも、人間らしくて私はとても好きだと思いました。
オンラインサロン『小説の書き方。キャラに感情移入させるためのテクニック(hjttp://lounge.dmm.com/detail/1983/content/30715)』には“「感情移入」とは「読者がキャラクターに親近感を覚えること」&「読者がそのキャラクターに自らを重ね合わせることができると思えるくらい、そのキャラクターを信頼できる」ということの2つが揃っている状態”とありました。
つまり未熟な登場人物に共感することで感情移入し、作品の世界の中にいるような感覚になれること。
これが日本のアニメの魅力の一つだと考えられました。
でも若さって未熟さを表現するだけじゃないんです。
全てを受け入れて先に進むと決断していく『若い力強さ』があって、そこに感動が生まれたから「あの花」は名作になったと私は思います。
日本のアニメは私が考える以上に奥深く、アニメじゃないと伝わらない魅力もまだまだ多くあると思います。
これからも日本のアニメの魅力をアニメを愛する同志たちと探求していけたらと願います。
迷ったらとりあえずコレ!オススメ悪役令嬢アニメ2選
今回は迷ったらとりあえずコレ!オススメ悪役令嬢アニメを2つご紹介します!
そもそも悪役令嬢とは
ゲームやものがたりに登場する高貴な身分でプライドが高い「意地悪なお嬢様」キャラクターのこと、主人公のライバルとして描かれることが多いキャラクターです。
まず1つ目は
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
あらすじ
公爵令嬢、カタリナ・クラエスは頭をぶつけた拍子に前世の記憶が目覚める。
なんと自分が前世でプレイしていたゲーム「FORTUNE LOVER」の悪役令嬢に転生していた!
ゲームでのカタリナの結末は、破滅まっしぐら!?果たしてカタリナは自分の破滅フラグを回避し平穏な日々が送れるのか。
おすすめポイント
TVアニメは2クール、そして原作者監修の完全オリジナルストーリーによる劇場版も公開された人気の作品です。
カタリナに想いを寄せるキャラクター達の心情と裏腹に、恋心に疎いカタリナの様子に思わずヤキモキしてしまいますがそこも見どころのひとつです!
2つ目
「悪役令嬢転生おじさん」
あらすじ
主人公、屯田林憲三郎は少年を庇い交通事故で命を落とした…
と思いきや!?目が覚めると娘が夢中になっていた乙女ゲームの世界の悪役令嬢【グレイス・オーヴェルヌ】に転生していた!
社会人スキルやオタク知識、そして自身の言動を優雅なものに変換する【優雅変換】(エレガントチート)を駆使し、個性豊かな面々と親睦を深めながら優雅な学園生活を送る憲三郎の奮闘が描かれています。
おすすめポイント
なめらかで美しいアニメーション、コメディ色強めのストーリーとコアでディープなオタクネタもあり、思わず共感してしまうこと間違いなし!
アニメ第9話は特殊エンディングとなっており、是非ともスキップせずご覧になっていただきたいです。
さいごに
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます!
皆様もどうか良き悪役令嬢に出会えますように。
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