アニメ化して欲しい漫画・小説以外の女性向けメディア原作もの3選

ここしばらく、アニメ化される原作ものはコミック原作、小説原作などが主流となっています。しかし、その一端に「ゲーム原作」「CDドラマ原作」というものもあります。
今回は、まだアニメになっていないけど、アニメ化して欲しいゲームを取り上げていこうと思います。

なお、男性向け・キャラが女性オンリーのゲームを筆者はプレイしないので、そちらは最初から外してあります。その逆でキャラが男性オンリーはプレイしているので、女性向けゲームと表題させていただきました。しかし、乙女ゲームには限っていませんのでご了承ください。

アニメ化希望 スマホアプリゲーム「ブラックスター Theater Starless」

ワルメン応援&リズムゲーム?!

好みのワルメンを応援して、トップに推し上げろ!が謳い文句のリズムゲーム。2019年9月よりDONUTSから配信スタートされたスマホアプリゲームです。

大都会の片隅にあるショーレストラン「Theater Starless」では毎夜、男性シンガーやパフォーマーたちの、エンターテイメントショーが上演されています。ある日家のポストに入っていた詳細不明の黒いカード。そのカードを巡り、突然狙われ始めたプレイヤー(主人公)。 追っ手から逃げる最中、「Theater Starless」にたどり着きます。華やかな世界の裏側に迷い込み、プレイヤーは特別な客としてもてなされ、華やかなステージの表と裏を知ることになります。

豪華な声優陣と、確かな歌唱力のヴォーカリスト陣の共演

「Theater Starless」で働くワルメンたちの声優陣は、絶対王者のケイ役に日野聡。そのケイに忠実なNo.2の銀星に小林裕介。と、他にも竹内良太、田丸篤志、石川界人。近藤隆、津田健次郎、新垣樽助。中島ヨシキ、斉藤壮馬、逢坂良太、村瀬歩、葛西健吾、羽多野渉。岡本信彦、井出卓也、阿部敦。白井悠介、平川大輔。そして、立花慎之介というそうそうたる面子が名を連ねています。

ブラックスターの大きな特徴として、曲を歌う際に声優ではなく、キャラ専属のシンガーが歌うというシステムが取られています。例えば、日野聡演じるケイのシンガーはDUSTZの藤田玲が担当しています。
シンガーが集合して「ブラライ」と呼ばれるライブが既に何度か行われているほど、人気を博しています。

筆者は予約登録までして始めたんですが、リズムゲームのシステムが既にプレイしていた「アイドリッシュセブン」と違い過ぎてギブアップしました。
曲はとても良かったので、あれをアニメになって歌っているのを観てみたいのです。YSK氏が描いたキャラクターも魅力的なので、画が崩れない会社でアニメ化希望です。

アニメ化 希望PCゲーム「Lament」

『Lamento -BEYOND THE VOID-』は、2016年9月にニトロプラスキラル(現在はニトロキラルに改名)から発売されたWindows対応PCゲームです。
壮大なストーリーと緻密で美しいグラフィック。世界観を彩る音楽も素晴らしい、異世界ファンタジーゲームで、現在もWindows10に対応した廉価版が販売されています。ちなみにR-18のBLゲームなので、18歳未満の方は購入できません

筆者はキャラクターデザインも好きですが、なによりも、その音楽に惹かれてゲームを始めました。壮大なBGMから、エスニックな曲調の歌まで、実にストーリーを盛り上げ、世界観を広げてくれる音楽になっています。

そのストーリーは、『虚ろ』という、動物から植物にいたるまで、大地に生きる全ての生命をおびやかす謎の現象を巡る主人公たちの戦い。そして過去からの因縁にまつわる哀しい物語を紐解く展開になっています。

ニトロプラスキラル作品はアニメ化作品の前例あり

ニトロプラスキラルは同社制作の「DRAMAtical Murder」(2014年)「咎狗の血」(2010年)がアニメ化されている実績があります。そちらでは、18禁部分をオブラートに包んでアニメ化してくれていました。そのため、こちらもTV放送可能な作品に仕上げてくれるのではないかと思います。

販売されてから歳月が経っていますが、最近になって2.5次元舞台化されているニトロプラスキラル作品も多いので、アニメ化もしてほしい…と思ってしまいます。その際は、画が崩れない会社でお願いしたいです。(DRAMAtical Murderはとんでもない作画崩壊がたびたび起こっていたので…)

アニメ化 希望ドラマCD「華ドール*」

ドラマCDの大半は、ドラマパート7:ミュージックパート3の割合で構成。メディアはアルバムCDとして販売されています。アニメ化された有名なドラマCDには「ヒプノシスマイク」があります。ドラマCDはアニメ化やコミカライズ、舞台化など、メディアミックスされやすい媒体とも言えます。

そんな中、最近2.5次元舞台化が発表されたドラマCDが「華ドール*」です。発売元は株式会社ムービック。作品のキャッチコピーは「Are you a thinking reed?(あなたは考える葦ですか?)」となっています。

そのキャッチコピー通り、ドラマはミステリー調で進みます。そして、ストーリーにも歌詞にも考察要素が隠されています。それらの考察を読み解くことで、作品の裏側やキャラクターの背景を深く知れるのです。

主要キャラクターのビジュアルが良い!

華ドールには、2つのユニットが存在します。Anthos*(アントス)Loulou*di(ルルディ)。この2ユニットが話の中心となり、物語の核心へと迫ります。キャラデザインはAnthos*が悌太氏。Loulou*diを篁ふみ氏が担当しています。このキャラクターのビジュアルがそれぞれのユニットにはまっています。キャラデザインが更に物語に広がりをもたせているのですす。

ということで、やはり画の崩れない会社でアニメ化希望です。特に篁さんが描くイラストが、非常に淡く繊細な描写になっています。これをアニメ化するのは少し難しいかもしれないのですが…いや、どこかにきっと再現できる会社があるはず!と思っています。

番外・スマホアプリゲーム「ツイステッドワンダーランド」

最後に紹介するのは、スマホアプリゲームの「ツイステッドワンダーランド」です。なぜ番外なのかというと、実は既にアニメ化が決定しているようだからです。しかし、2021年10月に発表されてから、以後、ほとんど進捗状況が報告されていません。2023年2月現時点でどうなったのかが分からないのです。

Disney+で最速放送されるようだということはわかっています。ということで、今後の動向に注目しています。現在ゲームのCMがアニメーションで流れています。しかし、ちょっとキャラの顔が違うというか…違う。もっとキレイ(カッコイイ)んだ!と見かけるたび、思ってしまうのです。

キャラデザインは「黒執事」著者として有名な枢やな氏。メインストーリーシナリオや設定等にも関わっておられます。枢やな氏の絵はかなり繊細というか描き込み量がすごいのです。その線がアニメ化する際に線を単純化されると間が抜けたように感じてしまうのかもしれません。ストーリー自体は問題なく面白いので、期待が膨らみます。尚、ゲームでは第7章chapter.2が本日(2/27)公開されます。

結論:キャラがキレイな原作物はアニメ化する際、作画が崩れない所にお願いしたい

これにつきます。少女漫画原作ものがあまりヒットしないのも、原作の繊細な線を再現できないのが原因だと思っています。しかし、現在放送中の「ニーアオートマタ」等は美麗なキャラクターを再現しています。つまり出来ないわけはないはずなのです。それこそ、プロダクションIGとか…大手過ぎて無理ですかね。

いずれにせよ、これらがアニメ化されたら、きっと作画崩壊してても見続けるとは思います。ぶつくさ文句は言うかもしれませんが。

TVアニメ『ヒプノシスマイク』 ♯13「Tomorrow is another day.」【感想コラム】/あにぶ関連コラム

「ディズニー ツイステッドワンダーランド」公式サイト

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