苺ましまろ は小さな幸せがたくさん詰まった日常系まったりアニメ

苺ましまろ のコラムなのになぜか「エロマンガ島」?
いきなり何を言い出すのかと思った方もおられるだろうが、これまた実在する島の名前なのだ(笑)筆者にエロマンガ島の存在を教えてくれたのが、実はこれから紹介する『 苺ましまろ 』だったりする。

エロマンガ島は……。

エロマンガ島のことはまたの機会にして、そろそろ苺ましまろの紹介をしていきたい。
(ちなみにエロマンガ島の名前が出てくるのは、第2話「アナ」)

苺ましまろ

斜め45度を行くギャグセンスの苺ましまろ

苺ましまろは短大生である伸恵お姉ちゃんと、彼女を取り巻く4人の小学生、美羽、千佳、茉莉、アナの日常を描いた作品である。

このアニメはギャグ物なのだが、4人の小学生の中心にいる伸恵お姉ちゃんがかなりの脱力系キャラであるため初見、ギャグアニメにしてはテンションがやや低めだと感じてしまう方もおられるかもしれない。

しかし、そこは作品随一のトラブルメーカー美羽のシュールなボケがいい感じで炸裂し、作品のアイデンティティとしてちゃんと活かされている。
よって評価すべき点である。

この美羽という子は見ていて「ああ、もう!」と突っ込みを入れたくなるような時もあれば、思わず頭を撫でてあげたくなるような可愛さも兼ね備えたキャラである。

そして美羽のボケを引き立たせてくれるのが、彼女のクラスメートであり、伸恵お姉ちゃんの妹である千佳のツッコミだ。
彼女のツッコミは毎度見事であり、この彼女のツッコミなくしてこの物語は語れないと言ってもよいだろう。

とにかく、苺ましまろのギャグは斜め45度に向かって展開している。
王道ギャグに飽きを感じている方にはぜひ一度観ていただきたい。

苺ましまろ は日常生活の中の小さな幸せを教えてくれる

我々の日常生活には少しばかり刺激が足りないような気がする。
時にはふと退屈を感じてしまう日も少なくはないはず。

しかし、毎日が進撃の巨人のようでは、心の休みどころがなくて逆に参ってしまうだろう。
刺激の少ない生活ということはつまり、平和であるということ。
平和な日常だからこそ、他愛のない出来事でもすごく面白いことのように感じて、笑い合うことができるのではないか?

苺ましまろの作中には、そんな日常生活の小さな幸せがいっぱい描かれており、
とても温かな雰囲気を作り出している。

苺ましまろを観れば、日常生活の中に転がっている小さな幸せの大切さを実感することができ、
退屈な気分など忘れ、明日もがんばろう!という気持ちになれる。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0hzkKXXVVPw

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