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今回紹介するのは癒し系アニメの『 ココロ図書館 』です。 本作品は、山奥にある図書館で働いている司書三姉妹の物語です。三姉妹の名前は下から順に「こころ」「あると」「いいな」。

末っ子・こころは素直で頑張り屋の10歳。特技はジョウロの水で虹をつくること。 次女・あるとはしっかり者で料理上手の15歳。姉妹に内緒で小説を書いています。 長女・いいなはココロ図書館の館長代理を務める17歳。のほほほんとした性格です。

優しい物語

こころは司書なりたてでやる気満々ですが、ココロ図書館は立地条件が最悪。肝心の利用者がほとんどいません。

そこで三姉妹は一計を案じました。素敵なチラシを作って、街の人々に配ったのです。 その効果は抜群で、たくさんの人々が訪れてきました。
このチラシ効果の裏には、本作品の重要な特徴があります。本作品では基本的に、登場する人物がみんな、善人なのです。

脚本の黒田洋介曰く「まったく毒の無い物語にするために苦労した」とのこと。

筆者のように「三姉妹のメイド服サイコー! ココロ図書館チョウ行きてー!」とか思った人は人間失格という訳です・・・生まれてすいません!

急展開と壮大な伏線

物語は中盤まで、只ほのぼのとした感じなのですがが、第10話で一転、ココロ図書館に最大の危機がやって来ます。

新しく赴任した美人市長が「助成金打ち切り」と「図書館協会からの除名処分」を通告するのです。 どうなるココロ図書館!?と思いきや、続く第11話はさらに急展開!! 三姉妹の両親が出てくる二十年前の話なのですが、世界の様子が現代とまるで違う。 当時はなんと、大きな戦争が起きていて、街は壊滅状態。三姉妹の父親は軍人です。

実は、この過去編こそが本作品のキモなのです。 ココロ図書館が設立された経緯や、現代とのつながりが明らかになります。詳細はヒミツですが、壮大な複線にマジでビビリますよ!

奇跡が起こる図書館

第12話で再び物語は現代に戻ります。 三姉妹は図書館を存続を求めて直談判することを決意。

街の人々の協力を得て、こころは市長の元へと運ばれていきます。 果たして、ココロ図書館の行く末や如何に!?

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