「メレンゲ」のサウンドと歌声

メレンゲ

さてさて寒くなってきましたね、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今回は3人組のギターロックバンド「 メレンゲ 」をご紹介します。

私はこの人たちのサウンドと声がたまらなく好きです。

簡単な経歴

メレンゲはクボ、タケシタ、ヤマザキの3人組でもともとヴォーカル担当のクボのソロユニットとしてスタートした。2003年にタケシタとヤマザキが加入し、現在の形になる。

2004年にアルバム「サーチライト」でメジャーデビューしました。そんな彼らとアニメとのかかわりですが、2005年以降、ドラマやアニメの楽曲を担当するようになったため、皆さんもいくつか聞いたことがあるかもしれません。私は2005年に「はるか17」というドラマで彼らを知りました(はるか17はマンガ原作です)。翌年に映画版「最終兵器彼女」の主題歌を担当し、2008年「ゲゲゲの鬼太郎」で初めてアニメ楽曲に登場します。アニメですと2013年に「宇宙兄弟」、2014年に「ピンポン」に参加現在にいたる。

クボさんはその他楽曲提供なども行っており、皆さんの好きなアーティストにもしかしたら提供してるかもしれません。

好きな楽曲

私の好きなのは「宇宙兄弟」で使われた「クレーター」。メレンゲの曲すべてに言えることだが、ヴォーカルのクボさんが作詞作曲をほとんど行っている「クレーター」例外ではない。いままでのメレンゲの曲とは違い声を低めに抑えたクボさんの声がまたいい。出だしから徐々に徐々に盛り上がっていく感じがとてもいいです。歌詞もおそらく初めて?韻を踏んでいる。歌詞にでてくる「期待を背負って 言葉に詰まって それでもやっぱり行きたいな」には不安と希望が短い中に納まっている見事な詩だと思います。

もう一つは「ピンポン」で使われた「僕らについて」。卓球をイメージした切ない歌詞に希望がスバズバ差し込んでくる感じがとてもいいです。「僕らについて」にはアナザーバージョンの「あの夜明け前の僕らについて」がある。アニメ「ピンポン」にもこちらのアナザーバージョンが流れたこともある。こちらはアイドルの「Bis」楽曲製作チームが編曲と「Bis」がコーラスとして参加している隠れた作品(Bisはその後解散しました)。MVも映像作品としてよいので一度ご視聴の程よろしくお願いします。

ABOUTこの記事をかいた人

あにぶ編集部

アニメコラムサイト「あにぶ」の編集部です。「あにぶ」は、まだまだオタクではない人、アニメに少し興味があるといった、”アニメ初心者”向けの入門サイトです。コンセプトは、「アニメを知らないあなたのためのアニメ入門サイト」。皆さんに読んで頂けると嬉しいです。