オタクの分類-×××オタクにも色々あるんです個人的アニメパート2

オタク分類

腐女子

〈特徴〉
●男性キャラと男性キャラのカップリングを妄想して楽しむ。アニメ内で実際に関わり合いがあるかは関係ない
●高確率で同人誌に手をつけている

近年存在感を増している層の一つで、アニメキャラ同士の「BL(ボーイズ・ラブの略)」を楽しむオタクを指す。
このサイトでも『腐女子』に関するコラムは多いので、既に存在を知っている人も多いはず。

この層の特徴は、なんといっても「火のないところに煙を立たせる」という点にある。
アニメ内での関係あるなしに関わらず、自分たちで勝手に妄想を膨らませてカップリングする人が多いのだ。その想像力の逞しさは、凄まじいの一言(体験談)
一見すると『キャラ萌え』に近いような気もするが、『キャラ萌え』はキャラ個人を愛するのに対し、『腐女子』はキャラとキャラの“関係性”を重視することが多い点に違いがある。

ちなみに、分類上適当な呼称がなかったので『腐女子』と書いてはいるが、中には『腐男子』といってBLを愛する“男性”も存在する。
中には「現実世界での恋愛対象は女性だけど、BLもイケる」という人もいたりするのだ。
アニメなどで取り上げられることは少ないが、『げんしけん 二代目』の波戸 賢二郎は、そんな『ノンケ腐男子』なキャラの希少な一例と言える。

 

声優オタク

〈特徴〉
●見るか否かの基準は「好きな声優が出ているかどうか」
●アニメとは直接関係のない声優個人のCDやライブ、ラジオの公開収録などにも行く

アニメーションに声をあてる声優の方々は、今やアニメ業界の花形といっても過言ではない。新作発表の際、まず最初にキャスティングに目を向ける人も多いのではないだろうか。
それを突き詰め、声優個人の出演作などひたすら追っかけたりするのがこの『声優オタク』だ。
最近の声優はアーティスト活動を並行して行うことも多く、半ばアイドル的存在ともなっている。
声優専門雑誌の多さや、声優の結婚がニュースサイトに取り上げられることからも、この層に該当する人の多さが伺い知れるだろう。

 

作画オタク

〈特徴〉
●作画が良かった回の原画担当や作画監督の名前をチェック
●作品の内容よりも“動き”の方がどちらかというと重要

アニメとは切っても切り離せない「作画の良し悪し」。そんな部分を入念にチェックし「どこそこのこんな動きが良かった」というふうに味わうオタクが、この層に入る。

どちらかというとオタク界の中でも少数派な存在だが、深くまで突き詰める人が多い。
アニメというのは、参加した作画スタッフは判明しても「誰がどのシーンを担当したか」まではわからないようになっている。だがこの層に分類される人の中には、誰がどのシーンを担当したかを言い当ててしまう人もいたりする。
特定スタッフの固定ファンも多く存在しており、彼らが生み出した『板野サーカス』『金田系』などの用語も数多い。

アニメニュースちゃんねる(β)を公開

一週間のアニメニュースをざっくりとまとめた新聞あにぶの動画版!アニメニュースWEEKLYのベータ版を公開しました。

ABOUTこの記事をかいた人

あにぶ編集部

アニメコラムサイト「あにぶ」の編集部です。「あにぶ」は、まだまだオタクではない人、アニメに少し興味があるといった、”アニメ初心者”向けの入門サイトです。コンセプトは、「アニメを知らないあなたのためのアニメ入門サイト」。皆さんに読んで頂けると嬉しいです。