あのシーンは本当だった!『ごちうさ』で学べるカフェ・トリビア(その2)

前回の記事で「作中のようなラテアートは作れる!」ということをご紹介しました。
「ごちうさ」で登場したあのシーンは本当だったというちょっとしたトリビアです。

ご注文はうさぎですか?

2回目である今回は、作中に登場したある体質にスポットを当てます。

シャロの「コーヒー酔い」

ごちうさに出てくる女の子キャラ5人の中で、とても特徴的だった子といえば「シャロ」ですね!

ゆるふわヘアーでカップオタク。見た目だけはお嬢様っぽいけど実は庶民派。お隣さんで天然鬼畜キャラな幼馴染にいつもいじられ続ける小動物な感じの女の子です。

性格や喋り方もとても特徴的なのですが、何より際立っていたのは「コーヒーに酔う」というその体質!(喫茶店アニメなのに!?)

コーヒーが入ったシャロは顔がほんのり赤くなり、舌が回らなくなり、ヤバイ感じでノリが良くなるというまさに「酒に酔った状態」。コーヒーが嫌いだとか苦手だとかいう次元とは明らかに違います。

 

で、コーヒーで酔うとかとか、「ハイハイ、萌える萌える」って感じだと思っていませんでした…?

実はリアルにありえるコーヒー酔い

コーヒーに酔うなんてのはアニメだけの萌え設定…かと思いきや、これは実はマジな話。

「コーヒーは刺激物」だという話を聞いたことはありませんか?ええ、じつはそうなんです。

特にアレなのがコーヒー中に含まれる「カフェイン」。
これがけっこうな刺激物であり、体質的に弱い人が飲むと動悸や息切れ、立ちくらみがすることもあるというまでにれっきとした刺激物。カフェインに弱い人がコーヒーを飲むのはお酒を飲むようなもの…というわけで、あながちシャロの設定はアニメ用の萌え設定というわけじゃないんですね。

実際のところ、海外のカフェでは「デカフェ」と言ってノンカフェインのコーヒーなども普通に売られている模様。それくらいノーマルなコーヒーというのはけっこう強烈なお飲物なんですね。

ちなみにコーヒーが平気な人でも1日2~3杯くらいまでが適量と言われています。1日3杯以上を余裕で飲むという人は…ノンカフェインなハーブティーなんていかが?(笑)

カフェハラに気をつけよう!

作中では、バレー勝負の際にココアがシャロにドーピングのごとくカフェインを飲ませたり、シャロ本人が自ら「ヤケコーヒー」を飲みにラビットハウスまでやってきたり、それなりに愉快な体質に描かれていました。

が、もし本当に「コーヒーが飲めない」というまさにシャロのような人がいたとしたら、おもしろがってコーヒーを勧めるのはやめた方がいいかも…ですね!

コーヒーに酔う人にとってコーヒーはお酒と一緒。
そしてお酒が飲めない人に無理やり飲ますのは「アルコール・ハラスメント」などと言われます。

コーヒー酔いの知名度が上ったら「カフェイン・ハラスメント」なんて言葉も生まれるかも…?

ソフトドリンクの王様のような飲み物「コーヒー」ですが、人に勧めるときはちょっと気をつけたいですね。

©Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?

この記事のライティング担当:あにぶ編集部

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YOUTUBEを、もう一回はじめたんスよ。

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