- 2020.07.01(水)
- 2020.07.01(水)
TVアニメ『かくしごと』第12話「ひめごと」【感想コラム】
姫「人はだれでもかくしごとを持っている」 鎌倉の家に一人やってきた姫はそこが母と父と自分が住むはずだった家であったこと、父が漫画家であったことも姫は知ったのでした。 「ひめごと」 隠し子? 縁側で考え […]
姫「人はだれでもかくしごとを持っている」 鎌倉の家に一人やってきた姫はそこが母と父と自分が住むはずだった家であったこと、父が漫画家であったことも姫は知ったのでした。 「ひめごと」 隠し子? 縁側で考え […]
姫「家族会議がしたい」 可久士はその言葉に頭を悩ませます。なに二人しか家にいないのでこのままだと会議ではなく会話になってしまいます。 「最終回平気彼女」 それぞれの会議に悩む3人 外をウロウロしながら […]
買いだめしておいたチョコレート菓子をすべて食べてしまった姫。 姫「私はあるとあるだけ食べちゃう、貯めておけないダメな子なんです!」 そういって姫は泣き出してしまいました。 さすが親子 可久士はアシスタ […]
可久士「ついに、年末進行がやってくる!」 呟く可久士に、やる気のアシスタントたち。彼らはその先にある豪談社年末パーティーに参加することを楽しみにしていたのですが……。 「師走は君の嘘」 不況により…… […]
犬の名前をあれこれ悩む姫。とりあえず決まるまでということで犬は『ゴル(仮)』という名前になりました。 可久士「括弧仮?」 おれたちの下描き 犬の名前 仕事場で羅砂から保護犬は愛着がわいてしまわないよう […]
前回、姫は犬が飼いたいと言い出しました。その後たくさん勉強したらしく犬の本もたくさんあります。 今回、犬を迎えることはできるのでしょうか? いぬほしき 犬の十戒 犬の十戒という詩を姫にきいたせいで、可 […]
姫は『だてなおと』から赤いランドセルが届いていることに気づきます。それに対して複雑な表情の可久士。それもそのはず、毎年『だてなおと』からランドセルが姫のもとに届くのです。 姫「いっぱいだ」 可久士「お […]
新人賞の審査員を勧める十丸院とそれを拒む可久士。 十丸院「ほかの先生も持ち回りでやってるんです。当番だと思って」 それでも可久士は拒み続けました。 そして家に帰った可久士は白衣を畳む姫を見つけます。 […]
姫の住んでいた中目黒の家に年齢の書いた箱を置いたのは彼女の母でした。中にはその年齢になったら必要な他愛のない品々が入っていました。 「でも、そんなものほど母の存在した時間が感じられ、余計に愛しく思える […]
「長い階段の先、開かれたパンドラの箱の中にはまた別の箱がありました」 空き家の押し入れには17歳から20歳までの箱がありました。またその空き家は、父親である可久士と過ごした場所とも似ています。 これは […]