刀剣乱舞-花丸-

特「刀剣乱舞-花丸-」~華の巻~ はやはり幸せになれるアニメ

そろそろ公開も終了に近づいてきたので、ネタバレ込みでの感想もOKかと思いましたので…それでは、特「刀剣乱舞-花丸-」~華の巻~の振り返りと感想を綴ろうと思います!

いきなり不穏なオープニングの特「刀剣乱舞-花丸-」~華の巻~

前回の最後で審神者が倒れたと叫ぶこんのすけでしたが、今回のオープニングは、その少し前の時間軸から始まります。
小豆長光を隊長とした部隊が遠征先で不思議な玉鋼を見つけます。いつもなら落ちていないはずの場所に落ちていた玉鋼。
審神者に連絡を取り、調べたいから持ち帰るよう命を受けた部隊は、玉鋼を持って帰還します。ところが、その玉鋼が原因で時空転移装置が爆発。部隊は負傷し、そうして審神者が倒れて意識不明になってしまいます。

最初の戦闘シーンでの前田と平野の連携や、小豆が囮になり、謙信がとどめを刺すシーンなど。しょっぱなから華麗なアクションで幕開けした華の巻。玉鋼から一瞬黒いもやのようなものが見えた辺りから、不穏な気配がプンプンします。

帰れなくなった遠征部隊

審神者が意識不明になり、時空転移装置が壊れたことにより、各時代に遠征に出ていた3部隊が本丸に帰れなくなってしまいます。平安時代に取り残された鶴丸・日向・江チームの部隊。戦国時代の山中で帰れなくなった長谷部・燭台切と平安刀チームの部隊。そして江戸時代で取り残された獅子王・小竜と沖縄刀コンビ、新々刀コンビの部隊。
それぞれ拠点を作り、その時代で助けが来るのを待つことになります。

この時、平安時代にいた江チームが、初すてえじに立つことに!鶴丸の呼び込みで集まってきた人々を前に、堂々と踊り切ります。
このチームでの鶴丸は、とても頼りになる古刀の貫禄にあふれていました。花丸では珍しい扱いかもしれません。しかし本来、鶴丸はこういう刀という設定だもんなーと、びっくり爺だけではない鶴丸の描写に嬉しくなりました。

呪物だった玉鋼、そして沖田刀が審神者の夢の中へ

南海先生と石切丸の調査により、玉鋼は「狗神」という呪物と同じような作り方をされた代物だったことが判明します。
本丸には審神者の霊力が張り巡らされているので、異物である呪物が入り込んできたことで、反発し、時空転移装置が壊れ、審神者が倒れるという事態に至ったのだろうと推察されます。そして、審神者は現在、悪夢を見続けており、このままでは危険だということも。

こんのすけが極秘で保管していた審神者の夢の中に入れる装置で、悪夢に苦しむ審神者を助けに行くことになった加州と安定。二振りは、悪夢に入った途端、ボロボロになった本丸に愕然とします。そして次々と現れる魚のような形をした敵たち。
早く審神者をこんな悪夢から覚ましてあげようとする二振りですが、どんどん疲弊し、消耗していってしまいます。

この悪夢の本丸が、前回の最終決戦地のように、なんとも壮大な作りとなっています。前回はキレイでしたが、今回は禍々しく、とても不気味です。花丸映画は、三作通して、背景画面がとても素晴らしかったです。TV版でもそうだったのかもしれませんが、大画面で見て初めて気づけたのかもしれません。

その頃、刀剣乱舞-花丸-の本丸待機組は

どうすることもできず、いらだつ待機組でしたが、歌仙のひらめきにより、以前、万葉桜に願いを書いて吊るしたように、今度はろうそくに願いを書いて灯そうということになります。それぞれ審神者や沖田刀コンビ、遠征から戻れなくなっている仲間たちの無事を願う言葉を書き、桜の下にろうそくを灯す待機組。その灯は万年桜を照らし、みんなが心を一つにして祈りを捧げます。

そして、その願いは光となり沖田刀の元へと届き…

最後は花丸らしくハッピー大団円です。これだから刀剣乱舞-花丸-が好き!と改めて思いました。

ところで、こんのすけの秘密の部屋ですが、油揚げがたくさん吊るしてあったんですけど、あれ、イベントの時にこんのすけがもらってるお揚げですかね?加州の引いた顔が、めちゃくちゃ面白かったです。

地域により4週目の上映が決定している映画館もあります。もしもまだ観てない、もう1度観たいと思った方は、ご自身の地元で上映しているかを調べて観に行ってみてはいかがでしょうか。きっと幸せな気持ちになれますよ!

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