弱虫ペダル はたった1人で悩んでいるあなたに是非おすすめしたいアニメ

自転車という乗り物は1人で乗るものだ。自分で漕がなければ先へ進むことは出来ない。1人では辛すぎて諦めてしまうかもしれない。挫けてしまうかもしれない。だが、一緒に走ってくれる人がいたらどうだろう。励ましてくれる人がいたらどうだろう。きっと辛さなんて成功へのスパイスにすぎないと思えるだろう。それを教えてくれるのが『 弱虫ペダル 』という作品だ。

 

弱虫ペダル

 

弱虫ペダルの物語

この春高校に入学した主人公の小野田坂道は、アニメやゲームが好きなオタク。そこでアニメ・漫画研究部に入ろうとするも、人数不足で活動休止中だった。そんな折、同級生の今泉俊輔から自転車レースを申し込まれ、これをきっかけに自転車競技部へと入部。秘めていた才能を発揮させていく。

自転車を通して

「自転車競技なんて、ただ自転車を漕ぎ続けているだけなんじゃないか」などとあなどるなかれ。
確かにひたすら自転車をこぎつづけている描写は多い。だが、それぞれのキャラクターたちの心理描写や、過去のエピソードを描くなど、一人一人のキャラクターが深く掘り下げられている為、見ていて感情移入しやすいし、つい応援したくなってしまう気持ちになる。
そしてこのキャラクターたちの熱い気持ちこそが、弱虫ペダル という物語全体を熱く展開させているのだ。

仲間がいるから頑張れる。弱虫ペダル の魅力はココ!

入部して早々に行われた合宿。その後行われたインターハイでは小野田に様々なことが起こった。
自転車がパンクしてしまったり、課せられたハンデにより、時間までに目標距離に到達できなくなりそうになったり、落車してしまったりした。
小野田は、これら数々の問題に直面した時に、「自分には無理だ。〇〇君ならできるのに」という具合に必ず弱音を吐いてしまうのだが、同級生・先輩たちの励ましや優しさを思い出して自分を奮い立たせている。困難を乗り越えるたびに、仲間と共に成長しているのだ。

主人公は時にありえないような力を発揮するのだが、それはアニメということでご愛嬌。
仕事やプライベートでも壁にぶち当たることは誰しもあるだろう。そんな時には、自分は1人ではないんだ。必ず誰かが見ていてくれると思えばモチベーションも上がるだろう。

そんなことに気付かせてくれるアニメが「弱虫ペダル」だ。