だがしかし の「かわいくない 遠藤サヤ 」が、だんだんかわいく見えてくる

遠藤 サヤ だがしかし

子どもの頃、誰もが慣れ親しんだ駄菓子を題材にしたギャグアニメです。子どもの頃に、駄菓子を食べた人ほど懐かしさが加わるので、楽しめます。 原作は週刊少年サンデーで連載中の『 だがしかし 』

特徴は実在のお菓子が多く登場することにあります。そのため、お菓子メーカーとのコラボ商品も登場しました。 おやつカンパニーからは、だがしかしバージョンの「ブタメン」と「ベビースターラーメン」、生いきビールの松山製菓からはビールジョッキ、うまい棒を製造するお菓子メーカーやおきんからはコラボTシャツが発売されました。

アニメ『 だがしかし 』の評判はおおむね良く、第二期を期待する声もあります。 制作を担当したのは、『俺の青春ラブコメはやはり間違っている。続』や『リリカルなのは』といった人気作を手掛けたfeel.です。

シガタ駄菓子を中心に進む「 だがしかし 」のストーリー

海辺の田舎街にあるシカダ駄菓子の息子・鹿田ココノツは将来、少女漫画家になりたいのですが、父親である鹿田ヨウに駄菓子店の跡取りになれとうるさく言われる毎日を送っていましたが、拒否し続けていました。

そこに、世界一のお菓子メーカーを作ることが目標の巨乳美少女・枝垂ほたるが都会からやって来て、駄菓子業界では有名らしいヨウをスカウトします。

「ココノツがシカダ駄菓子を継ぐなら、枝垂カンパニーに行ってもいい」とヨウから聞いたほたるは、ココノツになんとか駄菓子屋を継がせようと、駄菓子について熱弁したり、あの手この手で奮闘するのでした。

単調なシーンも人物の動きや心情表現、パロディでうまくフォロー

基本的なストーリーは電波気味のほたるが駄菓子の蘊蓄をハイテンションに語りながら、食べるというもの。そこに、ココノツや双子の兄妹である遠藤豆とサヤが加わります。二人はココノツとは幼馴染みで、両親は喫茶エンドウを経営しています。

変わる所があるといったら、食べる駄菓子の種類と駄菓子を食べる場所と人数くらいです。

食べる場所といっても、シカダ駄菓子と喫茶店、その他が少々というくらいです。アニメとしてはビジュアル面でやや弱いですが、それを人物の動きや心情表現、パロディでうまくフォローしています。

枝垂ほたると 遠藤サヤ の魅力はそのギャップにアリ!

だがしかしのヒロインである枝垂ほたる遠藤サヤの魅力はギャップにありますが、今回は遠藤サヤについて掘り下げていこうと思います。

そもそもギャップ萌えとは何かですが、普段は極悪なヤンキーが、野良ネコをかわいがったり、道で困っているおばあさんを助けたりして、実はいい人だったというものです。このギャップにより、キュンとなってしまいます。普段は極悪なヤンキーという部分になんら変化はありませんが、普段が悪いだけに、たまに見せるいい人行動により評価が上がる仕組みです。

枝垂ほたるの場合は少し違い、ギャップはゴシック風の衣装を来た清純な巨乳美少女が、駄菓子好き過ぎて、暴走する変人という残念系美少女。

美少女やいい人が実は残念でしたというもので、評価が下がってしまう仕組みです。巨乳の枝垂ほたるはこちら系に該当します。

「だがしかし」放送直後の 遠藤サヤ の評価はとても低いものだった

遠藤サヤは評価が上がる系ギャップの少女です。主人公ココナツの幼馴染みで、遠藤豆の双子の妹です。実家は喫茶エンドウを経営しています。

左耳に四つもピアスを開け、目つきも少し悪く、一見すると、田舎のヤンキーそのもので、女番長コスがものすごく似合いそうです。

ネットでの初期の評価は黒目が小さい、女装した男子に見えるといったものでしたが、回が進むごとにかわいいという意見が増えていきました。

ヤンキーなのかと言われると、そのような描写は一つもなく、見た目がヤンキーっぽく、かわいくはないというだけです。

第3話から放送されたEDアニメでは、サヤは不思議な国のアリスをモチーフにした水色のワンピースを着ていますが、すごく似合っていないことからもかわいくないのは明白です。

ですが、アニメを見続けていく内に、遠藤サヤの女の子らしい恥じらいや照れ、仕草により段々、かわいく見えていきます。

遠藤サヤ が可愛く見える理由とは?

実際は、不在がちな両親に変わり、喫茶エンドウの切り盛りをしていますし、第1話では田んぼにほたるが頭からハマってしまい、どろどろに汚れてしまいます。そこに通り掛かったサヤは、わざわざ自宅までほたるを連れていき、お風呂を貸し、汚れた服を洗濯してあげています。

ヤンキーチックな見た目とは裏腹にかなり家庭的なのです。

そして、押しが強そうな見た目に反して、恋にはかなりの奥手。

遠藤サヤはココナツが好きなのですが、自分の気持ちを言うことが出来ません。

遠藤サヤの胸キュンに胸キュン

第1話の喫茶エンドウで、ココナツが豆に、シカダ駄菓子に来訪したほたるについて話をしていると、嫉妬してしまいます。ですが、直接、言えるわけでもなく、思い余って、凶悪な表情で、ココナツが注文したコーヒーに角砂糖を大量に投入。

それを飲み干される時のさやの表情の描写が細かく、色々な感情が伝わってきます。

ココノツが帰った後に、双子の兄である豆に、「ココナツが好きなんだろー」とからかわれ、兄をボコボコにしますが、このシーンの嫉妬した遠藤サヤに少しキュンとしてしまいます。

サヤの凶悪な部分が、胸キュンにより霞みましたが、第一話ではまだ「サヤちゃんかわいい」とまではいきません。

第2話以降も、照れたり自分の気持ちをハツキリと言えない遠藤サヤにキュンとなりますが、キュンポイントが最高潮に達するのは第六話と第七話です。

お医者さんごっこ(子供用)で淡いスキンシップ!それがイイ!

第6話Aパートは、皆でおはじき遊びをします。

おはじきで遊んでいる最中に、じょうずな遠藤サヤを見たホタルから、「シカダ駄菓子で働いてみないか?」と言われて、顔を真っ赤にして、照れて喜びますが、これはまだ序の口です。

遠藤 サヤ だがしかし

画像引用元:youtube.com

Bパートである翌日、サヤはポケットの中に入っていたおはじきに気付くと、ホタルの言葉が思い出され、更に、小学生の頃にココノツとしたお医者さんごっこまで思い出しますが、このシーンが第6話最大の胸キュンシーンです。

この頃から、ココノツが好きだった遠藤サヤは少しおませさんで、ちょっとした体を触りあうようなスキンシップを行いたかったのです。そのための口実がお医者さんごっこでした。

基本的に、症状を訴える遠藤サヤに、ココノツはお薬役の駄菓子ヨーグレットを処方するだけで、サヤの思惑通りにはいきませんが、なんとかココノツがサヤに聴診器を当てるところまで辿り着くことに成功。

遠藤サヤは顔を嬉しそうに真っ赤にして、すごく期待していることが伝わってきますが、ココノツは聴診器を当てる真似をしたら、すぐにお薬役のヨーグレットという駄菓子を処方するだけです。

サヤは案の定、不満が爆発しますが、ココノツはまだまだ子ども。仕方ないような気もします。ですが、最後はちょっとした弾みで、手を握ることに成功し、満足そうなサヤでした。

この第6話ではサヤが50パーセントくらいかわいく見えるようになります。

そして少し大人のほんのりと甘酸っぱい、遠藤サヤとココノツの夏祭り

第7話は夏祭りの回。

サヤちゃんかわいいが100パーセントになるのは、Bパート。

シカダ駄菓子はもんじゃ屋を出店し、ココノツが手伝っている最中に、サヤが訪れます。

サヤちゃんはココノツと一緒に、屋台を回りたいのですが、照れてしまっていることとココノツが仕事を手伝っていることもあり、自分からは言い出せません。

そこに、助け船を出したのが、ココノツの父親ヨウでした。

こうして、遠藤サヤは無事にココノツと屋台を回ることになりました。

ココノツに着物を褒められた照れたサヤは嬉しさのあまり、テンションがマックスになり、ココノツをバンバン叩いてしまいますが、その様子はあまりにもかわい過ぎます。その後はとてもデートらしい時間が過ぎていき、遠藤サヤは終始嬉しそうです。

ココノツから、金魚を受け取った遠藤サヤの表情によって、完全にかわいいに変わるのです。

総じて、遠藤サヤは愛されるべき魅力が詰まったキャラ

恋愛に対してオクテな遠藤サヤ。容姿からは解らない彼女の「一途に想う気持ち」が目に見えた時、私達の彼女に対する評価は、ほとんど180度の方向転換をしてしまいます。これが評価が上がる系ギャップというヤツか・・・。巨乳好きの私は、巨乳好きであるにも関わらす、貧乳の遠藤サヤの魅力に胸キュンしてしまってます。

世の中では「だがしかし」2期を待つ「だがしかしファン」の声が少なからずあるのですが、シガタ駄菓子を継ぐのか継がないのか、二人の恋愛要素もスッキリと解決しないままに1期が終了している点を見ても、続編はある!(願望)と言いたい所ですが、DVDやBlurayなどの売上状況がまり好調とは言えない成績で、「だがしかし」2期の製作は現状では厳しいのでは?と言われています。

もう一度、あのメンバーの掛け合う日常風景を、テレビのスクリーンで見れる日を楽しみに待っています。

 

『だがしかし』
監督 高柳 滋仁
原作 コトヤマ『だがしかし』(週刊サンデー連載)
キャスト 竹達彩菜 阿部 敦 他
アニメーション制作 feel.
製作 シカダ駄菓子、TBS
公式サイト http://www.tbs.co.jp/anime/dagashi/
放送期間 2016年1月-2016年3月
話数 全12話

 

駄菓子の魅力、再確認!「だがしかし」で気付く新たな 駄菓子の食べ方 !

©2016 コトヤマ・小学館/シカダ駄菓子

引用元: だがしかし 公式ホームページ|TBSテレビ


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ライティング:あにぶ編集部 さん

遠藤 サヤ だがしかし

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