「キャラ声で歌える」声優さんといえばこの人! 木内秀信 さんの魅力

ここ数年、キャラソンの急速な普及により歌の上手い声優さんが増えてきています。しかし、「キャラの声を保ったまま歌える声優さん」は少ないと思いませんか?

今回紹介する「 木内秀信 」さんは、「キャラ声のまま歌う」という点においては天下一品と言わざるを得ない声優さんの1人です。

木内秀信さんとは?

木内秀信さんは1969年2月5日生まれの48歳。元々は演劇をされていた方で、声優を目指すきっかけとなったのは演劇の先輩がアニメ会社を立ち上げたことでした。

声優デビューは1996年。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の亀田則正役が最初でした(「こち亀」では他にも、様々な端役を演じられています)。

主な出演作品として「DARKER THAN BLACK(黒、李舜生役)」、「はなかっぱ(お父さん、田中先生役など)」、「家庭教師ヒットマンREBORN!(笹川了平役)」、「テイルズオブエクシリア(ウィンガル役)」などが挙げられます。

「テニスの王子様」で忍足侑士を演じたことで爆発的に人気が出始め、2003年からはキャラソンCDも発売。シングル「眼鏡をはずす夜」はオリコンヒットチャート11位を記録するなど、当時にしては異例の快挙を成し遂げています。

木内さんの地声はどこ?

黒や忍足侑士、ウィンガルなど、どちらかといえば「低音系」の印象が強い木内さん。実は、地声は笹川良平のようなやや高音系の声をしてらっしゃいます。

それがよくわかるのが、2003年に発売されたCD「THE BEST OF RIVAL PLAYERS X Yushi Oshitari」です。このCDは楽曲「CRAFTY」が収録されているほか、4トラック目にはボイスメッセージが入っています。

最初は「忍足侑士」としてのメッセージなのですが、最後に「木内秀信」さんの地声でのメッセージが入ります。このギャップに驚いた方は多いでしょう。私も驚きました。

これらを踏まえて…

さて、「木内秀信さんの地声は高音系」という情報を踏まえたうえで、「忍足侑士」名義の楽曲をなんでもいいので聞いてみてください。それこそ先ほど挙げた「CRAFTY」や「眼鏡をはずす夜」でも構いません。

地声とはかけ離れた声で話すだけでなく、その声のまま歌も歌える木内秀信さん。

彼以外に「忍足侑士」を演じられる声優さんはいない!と、そういう気持ちになりませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

氷雨みやこ

幼女時代にセーラームーンを見て過ごし、小学校低学年でポケモンが始まり、高学年でテニプリを知り、中学から高校にかけてガンダムSEEDシリーズにドハマリするというアニオタになるべくして生まれてきた人間です。 私の記事で皆様が作品に対し少しでも興味を持って下されば幸いです。 よろしくお願いいたします。