罵倒する女子高生 -『海がきこえる』- 土佐弁しか聞こえない

罵倒する女子高生 -『海がきこえる』- 土佐弁しか聞こえない

親の離婚を機に、東京から高知へと転校してきた、武藤里伽子(むとう りかこ)。
耳なれない土佐弁を時には時代劇のようだと笑い、時には戸惑う。
そんな彼女に淡い恋心?を抱く杜崎拓(もりさき たく)との青春を描く。

高知での生活に馴染めず、荒れる里伽子の暴言を拾ってみた。

「高知も嫌いだし、高知弁もだいっ嫌い」

里伽子と杜崎が東京へ小旅行の噂。

事の真相を里伽子から聞きだそうとする、杜崎の親友の松野豊かだったが・・・。
「それが何よ?あなたに何の関係があるの?」という里伽子。
「武藤のこと、好きやき」と思わず告白する松野に上記の暴言。

ふられた松野は傷心して、大阪の予備校へ。

「話しかけないで、目立つから」

杜崎と里伽子が東京へ小旅行に行ったことが、学校中の噂になっていた。
渦中のふたりが言葉を交わすだけでも、クラス中がざわつく。
クラスの視線を一点に集めて、ツンツンしながら上記のセリフ。

「あんたなんか嫌いって言ってやるから」

罵倒する女子高生 -『海がきこえる』- 土佐弁しか聞こえない

学校行事に参加しない里伽子が、クラスの女子から吊るし上げを受ける。
ひとりの女子の「柳田君に色目使こうてからに」のセリフに反応。
柳田君も自分が争いのネタにされてようとは、思うまいて。

「バカ、あんたなんて最低よ」

クラスの女子から吊るし上げを受ける里伽子を、物陰から黙って見ていた杜崎。
そんな杜崎に里伽子から怒りのビンタ。
里伽子が立ち去った後に現れた松野からも「助けてやらんかったんか?」と殴られる。

後に松野から「お前が武藤のこと好きやったことに気付いたからやぞ」
当の杜崎は『おお、そうだったのか、おれって武藤が好きだったのか!』って感じ。
もしかして杜崎って、単純にその場の状況に流されるタイプなのでは・・・?

転校で環境が変わったストレスから荒れる里伽子

行先を偽って東京へ行くわ、行事には参加しないわで、クラスから浮きまくりで、ますますストレスを溜め込む武藤里伽子。

そんな里伽子のセリフで、どM属性の方は、ぞくぞくするのも、いいかもですよ。

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文章:kyouei-百百太郎

海がきこえるアニメ聖地情報