『天地無用!』まだ間に合う!秋から新作、長期シリーズアニメ

20年以上前に始まり、長い時間をかけて製作され続けている作品がある。それはOVAは3期、テレビシリーズ2回、劇場版3回、スピンオフ作品2回、外伝1回、その他小説等も含めれば数えきれないほどシリーズを重ね、ファンを魅了し続けている。

10月からまたテレビシリーズの製作が発表されたその作品こそ、「 天地無用! 」だ!

今回はその放送に先駆け、「今からでもレンタルで間に合う!天地無用の世界!」をお届けしたい!

天地無用

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本筋はOVA、『 天地無用! 魎皇鬼』!

あまりに多岐に渡り、そして製作媒体によって設定すら異なるシリーズなため、初めて見る人はどこから手をつけていいのか分からないことだろう。

正直、スピンオフから入るのもアリだ。だが、やはりオススメは本筋であるOVAシリーズ、「天地無用!魎皇鬼」から見るのが分かりやすいだろう。

平凡な高校生、柾木 天地(まさき てんち)は夏休みに訪れていた祖父宅の神社で、鬼が封じられていると伝えられている祠からその鬼、魎呼(りょうこ)を解き放ってしまう。

そのせいで宇宙から来た樹雷(じゅらい)皇家の皇女、阿重霞(あえか)に自宅ごと連れ去られ、様々なゴタゴタの結果、半強制的に祖父宅の近くに引っ越すことになった。

そこからが天地のハーレム、いや、もうここまでいくと女難!?な生活がスタート!

魎呼、阿重霞、阿重霞の妹の砂沙美(ささみ)に加え、天然ボケな美星(みほし)、マッドサイエンティストな鷲羽(わしゅう)などに囲まれた、宇宙を巻き込むちょっぴりシリアスなラブコメディが始まる!

天地無用1

ストーリーの舞台は岡山県!

そしてこの天地無用!、物語の舞台は岡山県だ。

魎呼が封印されていた祠のモデル、「鬼の差し上げ岩」などもかなり忠実に描かれているため、近隣の人はすぐに「あっ!ここ!」と思うかもしれない。

そして砂沙美、美星、鷲羽で気付いた人もいるだろう。そう、この作品はキャラクター名も岡山県の地名から由来されていることがとても多い!

他にも遥照(ようしょう)、阿知花(あちか)、清音(きよね)、ノイケなど、そこを知る人ならまず間違いなくニヤニヤしてしまう名前がゴロゴロ出てくる。

そのため、流行りの聖地巡礼(アニメに由来した場所や建物を巡る観光)にもとても行きやすいのが利点だ。

10月の新シリーズを見る前に、予習できるのが長期シリーズのいいところ!今からレンタルして、夏休みの頃に岡山旅行なんていうのも楽しいかも?