鎖に繋がれた女騎士、身動きを制限してムフフなことを…シチュエーションで性をみたすぞ
スタンク達が意外に行ってなかったサキュバスタワー。超一流のテクニックここにあり!!
TVアニメ『 異種族レビュアーズ 』第8話 あらすじ
15分間にも及ぶ言葉攻めを耐えたら、個室で肉体な尋問をかけられてしまう彼女たち。
毎週そそられるシチュを提供中「おかしらのアジト」インモラルだけどモラルは大切に!
原点にして頂点、まさに性の金字塔「サキュバスタワー」好みの譲が100%見つかります
身も心もケダモノに捧げる女騎士たち
「やめろーーケダモノども!はずかしめ受けるくらいなら、いっそ殺せーー!!」
涙目になりながら強がる女騎士。乱暴をしようと手を伸ばすスタンク達。
気に入ったサキュ譲を個室へ連れていき、ゼルは手を後ろで縛り自由を奪った状態で
「団長…お許しくださいませ…あっ団長……」
同族「エルシャ」を荒々しく攻めて立てる。一方、カンチャル「トーギュ」に熱い演技指導をしていました。
「だ、だれがいうものかぁ~~。アツイヨー、モーモー」
彼女は棒読みでも、必死に演技を続けていました。
クリムは罪悪感に苛まれてタジタジだったが、最後は「ミグ」をヒィヒィいわせていた!
異世界一注文の多いサキュバス店
クリムはいろんな種族のサキュ譲を抱いてきました…だがしかし!!
「サキュバス店の基本にして原点!原点にして頂点!ガチの純粋サキュバス店だ!!」
サキュバスタワーは60階建て約1000室。受付譲の「アサテント」が出迎え。すると…
「真っ黒い髪の超ロングヘアーでスイカの様な爆乳娘。ちょっと釣り目で鼻の高いイケメンよりのカッコいいお姉さんタイプ…」
とにかく事細かな条件つけていくスタンク。それでも自分好みのサキュ譲が複数出現。
「規模もエロさもサービスも別格。これが本物のサキュバス店」
とクリムは圧倒されながらもある疑問が浮かぶ。
こんなにいい店なのにスタンク達はあんまり利用しないのだろう??と…
理想のサキュバスの最上級テクニック!
まだクリムは知りません…本当のサキュバスの恐ろしさを!
クリムの巨大なモノを見ても余裕の「マヨスベル」は両手でもみほぐしながら丁寧に舐め
弱いところを攻められ続け、すぐ絶頂へ導かれてしまう。
「でも、本当に気持ちいいのは…ここから!」
何回も舐め回し搾り取られて、一滴も残らないスッカラカン。レビューも…
「普通の店の8倍くらいは絞られますね。終盤は大丈夫なんでしょうかこれ?って心配な気分に」
虚ろな目で足元もおぼつかない…文字通り、精も根も尽きるのでした。
マヨネーズだから問題ないよ!←その結果よりエロかったです
サキュバスは自分好みのサキュ譲が召喚されて、最高のサービスを提供してくれるなんて夢のようなところですよ!
にしても、マヨスベルとのプレイシーンがインパクト強かったです!
クリムがマヨネーズになっちゃうって…いやー表現方法が変幻自在すぎますよ
普通は見ることが出来ない残量が一目で分かり、マヨスベルが一滴も残さず舐め取る。
サキュバスの特長まで表現されていて、エロさがより増してた気がします。
だた、一つデメリットがあるとすれば…マヨネーズみたらクリムを思い出すことですかね
そして、おかしらのアジトでは、カンチャルが演技全然ダメダメだー!って文句言いながらトーギュを指名して一番楽しんでましたね。演技下手でもあれはあれであり!
全裸の女騎士を木馬に乗せて演技指導って、さすがに特殊なシチュすぎますよね!
とにかくプリッツの縛られたシスター…可愛かったなーー!
一言だけ…
公式サイトのSTORY第8話「天使のランスは聖槍ならぬ性槍」比喩表現が神すぎて爆笑しました。
文章:あそしえいつYH