好き放題やり放題!時間無制限で500円。怪しいお店だなーって思っても、一度味わってみなきゃレビュー不可。覚悟を決めて前進あるのみ!
スタンク達は物好きだが、強者ぞろいのサキュ譲達。体中をマグマのように火照らせて…
TVアニメ『異種族レビュアーズ』第4話あらすじ
低級淫魔はすべてにおいて飢えていた性を感じているときが一番の喜び!
スタンクもゼルもブルーズもデバフをかけて臨戦態勢マジモードで、淫魔の海へ飛び込み…
サラマンダー焼肉店の食事は体の芯から熱くなる夜を過ごそうぜ!
レビュアーズ死んでフィニッシュ?!
「スタングさん!…ゼルさん!…ブルーズさん!起きて下さい!目を覚まして下さい!」
雨降る冷たい夜に、精もこんも尽き果てた3人に向けてクリムが必死に叫ぶ。
時間無制限500円!激安店「淫魔の狂喜乱舞」そこはまるで低級悪魔の巣窟。
「何怖気づいてやがる!それでも男かーー!勇気とアソコをしっかり奮い立たせんか!」
一度低級淫魔の相手と始めたら、途中で解放してもらえない、最悪死んでしまうかも…
「データー」から注意事項を聞いても、3人は退かなかった。しかし…
「楽しいのは最初の30分だけ…あとはただの拷問…」
スタンクはレビュー。他の2人も死を覚悟するほどでした。評価も低評価ばかり…
たまには冒険者らしく戦うか!
火の魔石を求めてスタング達は火山地帯へ。スタンクとゼル実はかなりの腕前の冒険者。
ゼルは魔法で複数体のモンスターを倒し、大型「グンタイ石」もスタンクは一刀両断。
「少年時代に武芸の大会で、大人の騎士相手に優勝したこともあるらしいぜ」
スタンクの過去について、クリムが質問しますが…
「俺は過去を振り返らない。前に進むだけだ!」
言葉を濁すスタンク。そんな戦い後は癒しが必要!ということで…
サラマンダーの身体で焼肉です!!
「女体焼肉火竜」では、「ティアプレート」の身体の上に食材を焼く女体盛りで楽しめる。
焼きスピードも速くうまい!何より凄まじく熱い…だが油でテカテカと光る身体がエロい。
「乳首の形が浮き出たこの焼き加減…エロくていいよな」
フランクフルトを注文し、ティアプレートの口や「とらぶる焼き」を堪能するゼルとスタンク。
次第にティアプレートも火照ったものの…火耐性があるのはクリムだけプレイすることに
「アッ…アッ…出ちゃう!出ちゃう…マグマが、マグマが――」
身も心も満たしてクリムは9点とレビューするのでした。
ティアプレートが可愛い過ぎて…規制なしでも規制入りました
いろいろツッコミどころありすぎて逆に困るほどですが、これだけは断言できるのは…スタンク達が死にかけで始まるなんて思ってもみませんでした。唐突な終了のお知らせ!予想外過ぎて面白い!
さらには、ティアプレート可愛い…控え目に言ってもチョー可愛いよね!
肉を焼いていくほどに増していく性欲、積極的なところが良かったです。とはいえ…
それだけじゃー終わらなかった…規制が入ってメイドリーの水浴びシーンが盛り込まれていました。規制が規制できていない!
サラマンダーの熱を冷ますどころか…最高のサービスシーンからのオチで爆笑してしまいました。
食レポ×風俗の両方を掛けあわせたレビュー。クリムの快進撃は止まらない。
焼肉一つであそこまでエロく表現できるのか!その発想はなかった…の連続でした。
低級淫魔はオークの行列ですら満足してなさそう…スタンク達3人対淫魔1人でも勝ち目薄いだろうね。
文章:あそしえいつYH