WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』 第8話「ふたつのココロと最後のカケラ」【感想コラム】

七魂の龍神丸も、あと2話を残すのみ。しばらく前にTwitterで最終話のアフレコが行われたというツイートを拝見しましたが、今まで担当キャラが出番のなかったある声優さんの姿もあったような…?

WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』第8話「ふたつのココロと最後のカケラ」のあらすじ

リューグーランドの楽しさに心を奪われてしまっていたワタルだが、虎王に頬を張られたことで正気を取り戻す。一方、オトヒメの操る虚閃角になすすべのない虎王。邪虎丸が倒され動けなくなる中、それでも虎王はくじけずに立ち上がろうとするのだが…

2人の友情は深く、そして強い

竪琴を弾いて虚閃角を操るオトヒメに対し、虎王は果敢に戦いを挑みますが圧倒的な力の差によって邪虎丸が大破してしまいます。それでも直前に脱出していたらしく、オトヒメの持っていたワタルの剣を取り返していました。オトヒメの言い分を聞いていると、協調性の無い者が人の輪を乱し、やがては争いを産むという考え方をしているようですね。間違ってはいないと思うものの、彼女のやっていることは極端すぎるという印象がぬぐい切れません。

一方、ワタルは自分に活を入れなおして戦いの場に駆け付け、オトヒメに向かって虎王は大事なことを見失っていた自分の目を覚まさせてくれたと言い“大切な友達”であることを改めて口にします。

虎王の足元が崩れて落下してしまいますが、ワタルは迷わずにその後を追い…2人が手を繋いだその時に龍神丸の声が響いてきました。

白竜の力を借りた龍魔神・龍虎丸が現れるのに続き、なんと虎王も邪虎丸が生まれ変わったかのような新魔神・白虎丸を召喚。共に龍神丸と邪虎丸の意匠を組み合わせたような姿をしています。白虎丸については事前告知が全く無かったので、YOUTUBEのコメント欄にも次々と驚きの声が書き込まれています。

虚閃角に2対1で戦いを挑むものの、なおも戦いはほとんど互角。あまりの苦戦に邪虎丸が弱く見えるとの意見をいくつか見かけましたが、これは相手が強すぎるせいでしたね。それでもワタルと虎王の息の合ったコンビネーションによってなんとか撃破することが出来ました。

憑き物が落ちたように、自分が間違っていたと反省するオトヒメに対し、シバラク先生は「人生楽あれば苦あり」で楽しいことばかりに目を向けて、苦しいことや嫌なものから逃げてばかりではいけないと諭します。こういう時の先生は、流石年長者の貫禄。
一行は船でリューグーランドを去りますが、虎王はずっと不気味な胸騒ぎを感じ続けており落ち着きません。ワタルの剣に付いている爪…つまり龍神丸の欠片は6つ。既に6つ集まったので次に何をすればいいのか戸惑う彼らが転送されたと思しい世界は、一面が真っ白に光っていてよく分からず、また人の気配もないという無機質な空間。

周りを見渡すと、モンジャ村にある龍神池に似た泉が見つかったのでワタルはそこの中心にある島で剣を掲げ、龍神丸の名を呼ぶのですが……!?

今回の補足

龍虎丸と白虎丸に力を与えてくれたのは、神部七龍神の中の白龍。

この白龍、実は『魔神英雄伝ワタル』第40話「激突!龍王丸対邪虎丸」で初登場し、ワタルと虎王の戦いに分け入って“2人が戦ってはいけない”ことを告げてくるという重要な役割を果たしました。

ちなみに、この40話と虎王の初登場回は脚本を平成仮面ライダーで有名になった井上敏樹氏、そしてコンテと演出を機動戦士ガンダムSEEDシリーズの福田己津央氏(当時は福田満夫名義)が担当されています。

 

タイトル魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸
監督神志那弘志(スタジオ・ライブ)
キャラクターデザイン総作画監督:牧内ももこ(スタジオ・ライブ)
出演戦部ワタル・田中真弓
虎王・伊倉一恵
忍部ヒミコ・林原めぐみ
公式サイト魔神英雄伝ワタル公式サイト

WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』 第7話「笑って、泣いて、大ゲンカ!?」【感想コラム】

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この記事のライティング担当:如月

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