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気張らず見れる日常系アニメおすすめ5選(学園編)

日常系アニメ とは

特に冒険やSF要素を含むことなく、ありのままの生活風景を淡々と映し出すものをいいます。学園・ラブコメ・ギャグといった追加要素が入ることが多いですが、まったりと、でもどこか懐かしい、あまり色々考えずに見ることが出来るのが特徴です。

今回は学園要素を含む「おすすめ 日常系アニメ 」を5つ紹介します。

けいおん!

一大ブームを引き起こした日常系アニメのトップを走っている、軽音楽部の女子高生の日常を描いた「けいおん!」。
アニメの放送から5年が経っていますが、まだまだ人気が衰えないアニメです。

日常シーンではだらだらとしているけども、ライブシーンではかっこよく演奏している姿のギャップがまた、この「けいおん!」が楽しめる部分だと思います。

ただ、可愛いだけなのか、、、?『けいおん!』の面白さはどこに?
彼女が軽音楽部に入るまで-中野梓『けいおん!』

(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部

ひだまりスケッチ

日常系アニメの殿堂入り作品。「魔法少女まどか☆マギカ」を見た後にこの作品を見ると、「ほんわかしてるけど、こいつら可愛い顔して銃撃戦とか始めたりするんじゃ、、」みたいに思わなくも無いです。
高校の美術科入学して、ひだまり荘で生活することになった主人公のリアルな日常を描く「ひだまりスケッチ」。
非常に作りこまれた作品です。

ゆったりとしたいときに-『ひだまりスケッチ』
みんな一度は憧れた!?寮を舞台にした『寮アニメ』の魅力

(C)蒼樹うめ・芳文社/ひだまり荘管理組合

GA 芸術科アートデザインクラス

こちらも、高校の美術専攻クラスに属する主人公ら5人の女の子の日常を描く作品です。
美術関連ネタが多く含まれ、芸術に関する知識もふんだんに盛り込まれています。

女子高校生の日常と芸術を一緒に楽しめる『GA 芸術科アートデザインクラス』

(C)きゆづきさとこ・芳文社/GA製作委員会

あずまんが大王

原作は4コマ漫画の王道日常系アニメ、「あずまんが大王」。
10歳の天才少女ちよちゃんが高校に飛び級して、、、とこの時点では全然日常らしさは無いのですが、学園生活の何気ない場面場面が、面白く描かれています。

現状に焦りや不満を感じるあなたへ『あずまんが大王』
王道日常系、そして「!」を見ると頭に浮かべる、『あずまんが大王』

(C)あずまきよひこ・メディアワークス/あずまんが大王製作委員会

日常

雰囲気としては、上で紹介した「あずまんが大王」に近いです。
日常系というより、ギャグ系に近いです。が、まあ堂々と『日常』と仰っておりますので、日常系ですね。テンポの良い話が好きな方、笑いたい方におすすめです。OP・EDも耳に残る曲となっています。ついつい漫画を揃えてしまいます。お腹を抱えて笑いましょう。

たまには、何も考えずにアニメを見るのも悪くない-『日常』

(C)あらゐけいいち・角川書店/東雲研究所

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