アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話『カラフル・ガールズ』【感想コラム】

アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話『カラフル・ガールズ』【感想コラム】

アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話『カラフル・ガールズ』 あらすじ  

リカが戦線を離脱したことで、みことまこを守りながら独り戦うことになってしまったアイ。押され気味の戦況に挫けそうになるアイに、みことまこは協力を申し出る。 一方、別のエッグの世界では、アイたちと同じように戦う沢木桃恵の姿があった。

桃恵の凛々しさにほのかな恋心を抱くエッグの中の少女たち。しかし少女たちの感情は、桃恵にとある過去の出来事を思い出させ……。

新キャラクター・イケメン少女の桃恵

アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話『カラフル・ガールズ』【感想コラム】
画像引用元:©WEP PROJECT

前回だいぶ、気になる終わり方で終わったワンエグ3話。 第4話、冒頭でいきなり登場した少女・沢木桃恵と美和と呼ぶ少女の二人でした。 彼女は電車で痴漢にあい、その痴漢の犯人が父親の上司。美和の告発により父親がクビにあい家庭まで崩壊するという理不尽かつ、悲しい話を展開します。 いきなりの新キャラの登場で困惑しましたが、これで「エッグ」を買う少女が全員そろいました。桃恵は見た目はおろか心まで“イケメン”でしたが、彼女が「エッグ」を買う理由とは一体…。

ワンダーキラーとの決着

アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話『カラフル・ガールズ』【感想コラム】
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場面は、リカの夢世界へ。 リカはワンダーキラーの攻撃で石化され、霧の森の中を逃げまどうしかないアイはまことみこからアイドルライブには欠かせないペンライトを手渡される。 ペンライトを武器に変えると霧は晴れようやく攻勢へと転じる。

しかし、みことまこを狙われ、敵の攻撃に吹っ飛ばされるアイ。ここの触手に吹っ飛ばされる描写も本当に細かくて相変わらず目を見張る作画に脱帽です。 ピンチのアイを助けたのはみことまこだった。好きなアイドルの曲を流すと「本当にゆうゆのファンなら、ゆうゆの前でファンを串刺しになかできないはず!」という理論が通じ、アイがペンライトを振るとワンダーキラーの触手は下がっていきます。 好きなアイドルをストーカーして自殺まで追い込むほどのサイコパスなわりには、一応心だけはきちんとしたファンのようですね…。

ペンライトを左右に振りながらワンダーキラーのところへと向かう一行は、ワンダーキラーが曲に気を取られているうちに襲撃を掛けますが、こちらの攻撃が決まり油断した一瞬の隙にアイが敵の攻撃につかまってしまう。 再度のピンチに今度は、どうやって石化を解いたのかアイがやってくる。 「あたしらはこの世界じゃ不死身。時間で修復されるってわけ」 再びユニット結成。

アイとリカはコンビネーションでワンダーキラーを無事撃退、勝利のハイタッチをかわすのだった…。 一方の桃恵も、痴漢がトラウマになっていた美和を救うべくワンダーキラーと戦っていた。

美和の機転を利かせたトラップもあり、無事にワンダーキラーを倒し美和を救うことができた桃恵は、あえて声色を変えてエッグからでてきた少女に好かれるような振る舞いをしているようにも見えた

桃恵の救いたい少女は…?

予定よりも早く退院することが決まったねいる。 ねいるは精神や肉体的に負荷のかかるワンダーキラーとの戦闘が、自分たちのリアルの世界にも影響を及ぼしていると語る。 共に戦ったことでリカの本当の気持ちや人となりを知り、リカには偏見があったと話すアイだったが、ねいるはまだそれを受け入れようとはしない。

『アイは…人を信じやすい。すぐ許しちゃう』と話すねいるだったが、『ダメだけど、素敵なとこ。そういう子が時々いてくれないと私達は救われない』とすっかりとねいるはアイを信用している素振りを見せる。

さらに、ねいるが大企業の社長であることが判明する。 互いに信頼し、協力して戦う道を選んだアイ、リカ、ねいるに対して一方でひたすらに孤独に戦う桃恵。 電車で痴漢にあった少女の次にエッグから生まれた少女のトラウマは「女性専用車両でヒステリックに叫ぶ女」

世界も電車のホームや駅に関する場所が多く、桃恵の救いたい親友は「駅で電車に飛び込んで死んだ」ことが原因なのだろうか…。

全員集合

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エッグを買いにやってきたねいるは、同じくエッグを買いにきたリカとばったり会ってしまう。 アイはリカに対して心を開いている様子だったが、ねいるはまだリカを信用しきるには至らない様子ですぐに言い争いに発展してしまう…。

そこにエッグ買いにきた桃恵が現れる。その容姿にすっかり男だと思っているリカは思わずイケメンと叫びねいるはここに男はいないはずと疑問を持つ。 アカは『男子と女子の自殺は意味合いが違うからね』と話す。

さらに、『“死の誘惑”があったとしたら?誘惑に惑わされ後悔しているかもしれない。そういう子供達を生き返らせたいと願う子のためにこの場所はあるんだ』と続ける。 そんな二人の会話を聞き、思わず壁際で泣き出す桃恵。彼女はこの容姿に悩まされている様子だった。 そこへ、アイがやってくる。

アイは泣いている桃恵を見て「まるでモデルのようなかわいらしい女の子」だと言い当てる。 ねいるとリカもやってきていつもの間にか打ち解けた4人。

しかし、桃恵の苗字が小糸との自殺に関係のありそうな先生の苗字である沢木と同一だと知ったアイは激しく動揺するのだった…。

謎多き少女・桃恵とエッグを買いにくる人の条件

ようやくメインキャラクター4人が揃いました。 リカ以上に謎の多そうな少女・桃恵が登場しましたが…彼女もまたさまざまな悩みを抱えているようです。 ・その容姿から自身が男と間違えれることに悩んでいること ・女性同士の本気の恋に発展しまうことがしばしばあること ・その恋愛のもつれからハルカが自殺してしまった? という桃恵のパーソナルな部分が少しばかり垣間見えましたが、果して彼女のエッグを買う目的とは一体なんなのでしょうか。

そして、最大の伏線でありそうな苗字があのアイと因縁のある顧問の先生と同じである点。

これが意味することとは…。 そしてエッグについて解禁された情報として、「エッグを買いにくる人は女しかいない」という点。この設定がなにかしらの意味を持つのかはわかりませんが、今後の伏線になるのかも…? さらに「誘惑に惑わされ自殺を後悔しているかもしれない。そういう子供達を生き返らせたいと願う子のためにこの場所はある」という発言。

つまりこれまでに登場した小糸を始め各キャラクターたちが救いたいと思っている少女は「衝動的な自殺ではなく、そそのかされた自殺であり、それについて後悔している」ということが分かります。

自殺を後悔しているというのが本人であるのか、救いたいと思っている側なのか(おそらく後者)微妙ですが、小糸の自殺は明らかに人為的なものが関わっていることが分かりますね。

さてさて、4話でようやくキャラクター全員がそろったワンエグ。サブタイトルにもあるように、それぞれのカラーがまったく違う4人。ここからこの4人がどうかかわっていくのかにも注目です。

 

ワンダーエッグ・プライオリティ アニメ情報

(C)WEP PROJECT
ホームページ:ワンダーエッグ・プライオリティ

この記事のライティング担当:あそしえいつ

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