熱血アニメ列伝その35-2 この拳も命も!シンフォギアだ!!『 戦姫絶唱 シンフォギアG 』

熱血アニメ列伝その35-2 この拳も命も!シンフォギアだ!!『 戦姫絶唱 シンフォギアG 』

梅雨が明けた!と思ったら、まあ嘘みたいな超酷暑の日々が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか……?何とか生きてー!という感じですが。

この酷暑すら、吹き飛ばすほどのパワーを持ったアニメ作品を、今回は前回の予告の通りに熱く語っていきますよ!でも、これを読んでる皆さんは暑い時は無理せずに、熱中症対策はしっかりして下さいね☆

前回の予告の通り、今回の扱う作品は……『戦姫絶唱 シンフォギア』シリーズの第2作目。『戦姫絶唱 シンフォギアG』!!

前回の第一作のコラムをまだ読んでない方は、まずはそちらから読んでいただくとして……。

まずは、いつもの通りあらすじから☆

これが私達の絶唱だぁぁぁっっ!!『 戦姫絶唱 シンフォギアG 』のあらすじ

熱血アニメ列伝その35-2 この拳も命も!シンフォギアだ!!『 戦姫絶唱 シンフォギアG 』

画像引用元:©Project シンフォギアG

前作の最終決戦、通称「ルナアタック」と呼ばれる事件にまつわる戦いから100日ほど後のこと。

世界に被害をもたらす「ノイズ」(通常兵器では倒せない怪物の総称)の発生は依然としてまだあり、主人公「立花響(たちばなひびき)」達「シンフォギア」装者達の戦いは未だ続いていました。

(前回のコラムを読んでない方には改めて説明。「シンフォギア」とは、世界各地に遺されている「聖遺物」の破片、一部を歌の力によって起動。アーマーを体にまとい、身体能力の強化、ノイズへの攻撃能力を有する、というシステムの総称です)

前作終盤で味方になった「イチイバル」のシンフォギアの装者「雪音(ゆきね)クリス」との連携も見事にこなし、防人としての覚悟や力量の成長が伺える、響。

そして、もう一人の防人、「風鳴翼(かざなりつばさ)」は、最大規模の音楽祭典「QUEENS of MUSIC」のステージの会場にその身を置いていました。

時を同じくして、山口県・岩国の米軍基地に向かう列車に襲い掛かってくるノイズとの戦いにも勝利した響とクリス。

ノイズを発生、コントロール出来る聖遺物「ソロモンの杖」の輸送という任務を無事に果たした彼女達は、翼のステージ会場へと急ぎます。

その翼は、前作冒頭で「ツヴァイウィング」という2人ユニットでアーティスト活動をしましたが、その片翼である「天羽奏(あもうかなで)」がノイズとの戦闘で死した後は、一人のアーティストとして活動を継続。

しかし、このイベントには、翼一人での出演ではなく、新進気鋭のアーティスト「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」との特別ユニットでの出演となっていました。

2人の曲が一曲終わり、MCに入った時。「QUEENS of MUSIC」の会場内に突如大量のノイズが出現。

マリアは、己の正体が武装組織「フィーネ(前作のラスボスと同じ名前。「終わりの名を持つ者」)」の一員である事を告げ、更に彼女は黒い「ガングニール」を聖詠(シンフォギア起動の為の歌)によって身に纏います。

そう。マリアは、主人公響の持つシンフォギアと同じ聖遺物で作られた、もう一つの「ガングニール」の装者でもあったのです。

そして、シンフォギア装者同士の戦いが始まります。

翼は、(シンフォギア装者の正体は未だ秘匿されている状態ではあるので)何とか全世界に発信されている中継を切ってもらう事で、シンフォギア「「天羽々斬(あめのはばきり)」を装着。

マリアの持つ黒いガングニールと激しい戦闘を繰り広げますが、マリアには援軍が到着します。それも2人も。

彼女達の名は「月読調(つくよみしらべ)」と「暁切歌(あかつききりか)」。それぞれ「シュルシャガナ」と「イガリマ」のシンフォギアの装者です。

しかし、その場に彼女達も到着するのです。そう、響とクリスがそれぞれのシンフォギアを纏い、戦闘に参加。

3対3のシンフォギア装者達の激しい戦いが始まります。しかし、この状況下でも響は敵対する少女たちに「自分達が争う必要はない」と呼びかけますが、調達は、これを一蹴。その戦いは激しさを増しますが、事態は急変します。

突如として、その場に増殖分裂する巨大なノイズの集合体のような化け物が出現。

マリア達はこの隙に戦場を離れ、響達は、「S2CA(正式名称は「Superb Song Combination Arts」)・トライバースト」と呼ばれる、コンビネーション攻撃をこの正体不明の敵にぶつけます。

この「S2CA」は、響のシンフォギアが持つ「「他者と手を繋ぎ合う」特性を活かし、響、翼、クリス三人の同時の絶唱(超絶の攻撃能力を有する歌での必殺技。ただし、諸刃の剣で使用した者の体には通常大きなダメージが)をコントロール。

本来、死に至るか、それに近いバックファイアを与える絶唱のデメリットを、響のガングニールの力でもって解消させつつ、絶唱レベルの攻撃出力を発生させるという、合体攻撃です。

(但し、そのダメージは響一人に集中。響は「融合症例」と呼ばれる、かなり特殊なシンフォギア装者である為、このダメージにも何とか耐えられることになっています。この時点では)

見事、ダメージを受けてもただ分裂し、更に増殖を重ねるこのノイズに対して、対象の消滅を成功させます。

このあらすじの項の小見出しの台詞はこの時の「S2CA・トライバースト」をノイズにぶつけた時の響のものでした。

こうして、響達の激しい戦いの火蓋が切って落とされたのです。

マリア達は何者なのか?その目的は?響達は、自分達の守りたいものを守る事が出来るのか?再び、ステージの幕はあがるのでした。

とある平成ライダーリスペクトの部分が超熱い!皆の笑顔の為に!

熱血アニメ列伝その35-2 この拳も命も!シンフォギアだ!!『 戦姫絶唱 シンフォギアG 』

画像引用元:©Project シンフォギアG

『戦姫絶唱 シンフォギアG』のあらすじ、いかがだったでしょうか?

上記のあらすじは、1話と2話を短くまとめたつもりだったのですが、また偉く情報量の多いあらすじになってしまいました……。

シンフォギアという作品はこうやってコラムを書いてるとどうしても公式などで設定を色々と確認する必要があり。

そうする事で、自分の理解度がどんどんあがっていく、というなかなか面白い見方をしているなあ、というのは前回も思った事ではあるのですが。

今回もあらすじを書き始めてから、どんどん知らない知識が(主に公式サイトを読んで)出てきて。「特にストーリー上での理解に必要としていない情報量が非常に多い」のを、前回同様痛感しました。

そんな設定好きを相変わらず唸らせる、情報量の多さも、とてもこの作品の魅力の1つだと思いますが……。

前回は、色々な作品へのオマージュなりリスペクトなりを感じる部分が多々ある事、主人公響ちゃんが実に良い子で、その部分が実に熱い事を書きましたが。

今回は何と言っても、これは……!と思った部分に非常に個人的に熱を持ちました。

それは……『仮面ライダークウガ』へのリスペクトを感じる!!!!

と、いう部分がいくつかあるところです。

物語の中盤から、ガングニールのとあるデメリットにより、身体を蝕まれていく主人公響の、その蝕まれているのを表した解析画像。

この画像が……!もう、アマダム(クウガの変身ベルトアークルの中心にある霊石の名)によって神経組織に影響を受けている『仮面ライダークウガ』の主人公「五代雄介(ごだいゆうすけ)」のそれにしか自分には見えなかったのです。

実は、数ある平成ライダー作品の中でも、自分にとっては『仮面ライダークウガ』は本当に特別な作品です。全特撮ヒーロー作品の中でも、未だにこのクウガを超えるものは自分的には無いぐらいには、物凄く好きですし。

ビデオに録画したものや(何しろ、まだ放送当時の2000年はブルーレイはおろか、ロクにDVDもなかった時代なので)、後に買ったDVDは一体何回通しで見た事か、というぐらいには見ておりますし。

今回、この『戦姫絶唱 シンフォギアG』を見ながら、思わず。

「聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如き出で、太陽は闇に葬られん」

という言葉が何回頭をよぎったか……!どうでも良いけれど、上の台詞最初何も見ないで書いたよ!一応間違ってたらいけないから、確認したけれど、一字一句間違ってなかったよ!凄いな自分、改めて!

……こほん。「聖なる~」がどんな言葉なのかは、実際に検索などかけていただくとして。

前回第一作を書いた時、今回のこの『シンフォギア』シリーズをコラムに書く事になったのは、とある方からの推薦があった旨は書きましたが。

あるいは、推薦されたその方は、筆者の『仮面ライダークウガ』好きを知ってて推薦したのか……?とかも少し思ったりもしたのでした。

登場人物の一人、翼はこの作品の中でバイクを乗り回すただ唯一のキャラクターですが。彼女の乗るバイクが少し状況に応じて変形しているのも、ちょっと形状的にクウガの乗機「トライ(後にビート)ゴウラム」を彷彿とさせましたし。

そもそも、前回で取り上げた「熱血ポイント」の一つである、「響ちゃんええ子やぁ……」の部分も、考えてみればクウガの主人公「五代雄介」の考えに近い部分がかなりあるようにも思えます。

以上の色々な点から、今回は特にこの「『仮面ライダークウガ』との類似点」が特に熱いと感じたポイントなのでした。

…………いや、まあ。これ筆者が勝手に思っている事で、全然関係ない可能性も十分にあるのですが。

物語の基本はハッピーエンド!そして、また次作へ……!

熱血アニメ列伝その35-2 この拳も命も!シンフォギアだ!!『 戦姫絶唱 シンフォギアG 』

今回は、かなり個人的な熱血ポイントを語ってしまいましたが、いかがだったでしょうか?

最初は「第2作目としてのクオリティ」とかに絞って、今回の熱いポイントを書こうかとも思ったのですが。クウガとの共通点を見つけてからは、もうそれしか頭に浮かばず(笑)。

かなり今回はいつものコラムとは、違う色合いがあったかもしれませんね。クウガは、いずれあにぶさんでも、書くかもしれませんので。ファンの方はうっすら期待してくださると嬉しいかもです。

この第2作は、ストーリー上の展開が、ともするとかなり悲劇的方向に行く可能性をだいぶ内包しているようにも思えました。

しかし、最終的には、(かなり諸々の問題は残されてはいるものの)一応のハッピーエンドを迎えて、少し見終わった時にほっとしたりも。

そんな今作、各種配信サイトでもお気軽に見られると思うので、そしてやはり全13話の短いお話でもあるので、今回のコラムで興味を持った方は、第一作も含めて是非!

そして、やはり今回も次回の予告を!当然次回は……

『戦姫絶唱 シンフォギアGX』をこのコラムで扱います!

また、来月のこのコラムの更新をお楽しみに!(本当はもう少し早く書き上げたいところですが……遅筆で申し話ないです)。

GXの公式サイトを見て、そのあおり文句にかなり驚いたので、個人的にもどんなお話になるのかが、楽しみです。では、来月まで「うろたえるな!」な気持ちでこの暑い夏を乗り切っていきましょう!!

熱血アニメ列伝その35-1 最速で!最短で!真っ直ぐに!!一直線に!!!『 戦姫絶唱 シンフォギア 』

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ABOUTこの記事をかいた人

あすかつぐよし

あにぶさんで独自路線「熱血系」を突っ走ってるあすかつぐよしと申します。 古参オタなゆえ、昔の作品もくまなく網羅。しかし、ちゃんと最新のアニメ作品もチェックしてます(偏りはあるけどな!)♪ スパロボ、特撮、猫、歌、そんなジャンルが好きな方ならきっとあすかのコラムは気に入る筈! あにぶさんのライターを正々堂々試合開始で過激にFire!!ランキング1位に向かってブーストオンだ!!