『狼と香辛料』思わず知識を披露したくなるファンタジー冒険アニメ

狼と香辛料

アニメを見てるとダメ人間になる?

「このアニメおもしろいなー」 「でも、アニメばっかり見てたらだめかなー」 「もっと頭を使ったり、友達との話題になるような何かがないとなー」 そんな風に思う時、ありませんか? ぼーっと画面ばかり見てるのではなく、もっと、 頭を使ったりタメになるアニメはないものか……。 あります! 今回は、楽しみながらもタメになるアニメ、 狼と香辛料 を紹介しますっ!

舞台は中世ヨーロッパ風の世界

この世界は14世紀ごろの北ドイツをモデルとしている。 原作:支倉凍砂 イラスト:文倉十 (電撃文庫) 主人公は、行商人ロレンス。 彼は、若いながらも腕利きの商人で、頭も良くキレる。 いつか、自分の店を持つことが彼の夢である。 ヒロインは、自らを「賢狼」と名乗る少女、ホロ。 首から麦が入った小袋を下げた彼女は、白い素肌と獣のような耳、尻尾を持っており、 その正体は、人より長い年月をかけ生きてきた巨大な獣であり、普段人間の姿をした彼女は仮の姿である……。

テーマは……経済(おかね)!

物語の目的は二つ! 一つはロレンスの行商としての成功であり、もう一つはホロが彼女の故郷であるヨイツへ帰ることです。 主人公のロレンスが行商であるように、この作品の面白さの一つは経済! お金と言えば、駆け引きですよね。 主人公のロレンスは騙し、騙され。時として、お金と信用を失うという、命を失うことより恐ろしい機器に遭います。 ロレンスはそこで諦めるかといえば、諦めません。 彼には夢があります。 それは、自分の店を構える事。

まるで、経済の成り立ちを見ているよう!

この時代の経済はまだ未熟で、 今のように保険屋も、電子取引もありません。 けれど、この作品の商人たちはみな真剣で、現代の株取引を思い起こさせるような、 ハラハラ、ドキドキする展開が常に視聴者を待っています。 小説原作らしい、アッと思わせるようなどんでん返しも……。

わっちかわいいよ、わっち。

そして! なにより! ホロが可愛いんです! ホロが! 見た目は可愛い美少女なのに、中身は頭のキレる老獪な賢狼というギャップがまた……素晴らしい! ロレンスとホロが一緒にいるところを見ると、まるで十代の二人が恋愛をしているようで。ほほえましいものです。 さぁ、友達と経済の話をしたくありませんか? 頭を使ってタメになるアニメ、『狼と香辛料』オススメですっ!

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