前回、第5話では…天使が降臨なされましたね…!そう、ティナちゃんです…!ティナちゃん可愛すぎませんか…!!
今回も可愛い姿が見たいのですが…ティナちゃんを見る事は出来るのでしょうか…?!
ワクワクしながら、第6話のレビューに入りたいと思います!
『 ブラック・ブレット (BLACK BULLET) 』第6話 「トラジック・アイロニー」あらすじ
斉武との会談の帰路、何者かに狙撃された聖天使。暗殺計画以上の「何か」を感じ取った蓮太郎は、未織の助けを借りて、狙撃犯の手がかりを探し始める。証拠物件が示したのは、相手が900メートルを超える場所からの狙撃を成功させる化け物だと言う事実。蓮太郎は、暗殺計画の黒幕に目星をつけていた。一方、狙撃犯の元には、天童民間警備会社の情報が届けられ、狙撃犯の魔の手が迫っていた……。
OP映像が変わりました!
今回の第6話では、OP映像が以前の映像から変更されていました…!
今までのOP映像も凄くかっこよかったのですが、今回からのOP映像は以前に比べて明るく爽やかになっていると思います。
賛否両論はあるかもしれませんが、筆者はどちらのOP映像も大好きです。
曲が良い!と言うのもあるかもしれませんがね…!!
以前の、「ブラック」なかっこ良さも素敵でしたが、今の「ホワイト」なかっこ良さも素敵だと感じます。
OP映像が変わるのは、胸が熱くなりますよね…!!
ティナちゃん可愛すぎ…
たこ焼きを、ティナに手渡す蓮太郎。
ティナは、たこ焼きにカフェイン入りの錠剤をかけて、たこ焼きを食べようとするが地面に落としてしまう…。
たこ焼きを落として、しょんぼりしているティナに蓮太郎は、たこ焼きを食べさせてあげる事に…。
ティナ目を輝かせながら蓮太郎から、何度もたこ焼きを食べさせて貰う。
美味しそうに、たこ焼きを頬張るティナ。
「こんなに優しくされたのは初めて。蓮太郎さんの事が好きです。」と、ティナは蓮太郎に伝え…蓮太郎の前から走り去って行く……。
うわあああああ!!ティナちゃん可愛すぎるううううう!!
そして、蓮太郎が憎くなりました…。
筆者も、ティナちゃんに…たこ焼きを食べさせてあげたいです…!!
ティナちゃんが、たこ焼きを頬張る姿は天使そのものでした…。
可愛すぎます…可愛すぎますよ…!皆さん、これは見逃しては絶対に行けませんよ…!
蓮太郎が少女にモテモテで羨ましいですね…いや、妬ましいですね…。妬ましい…!
そ
れにしても、カフェイン入り錠剤のたこ焼きって…どんな味がするのでしょうね……。
奇襲
「斉武宗玄、あいつが黒幕に決まっている」と、聖天使に言い切る蓮太郎。
そんな蓮太郎に対して聖天使は、「言い過ぎです。証拠も無いのに階段を中断する事は出来ません。」と伝える。
それにより、命を落とすのが運命ならば致し方無いと話す聖天使に、蓮太郎は…「俺は守るぞ。みすみす死なせる為に護衛を引き受けた訳じゃない。」と聖天使の目を…真剣な眼差しで見ながら伝える…。
遠くから「狙撃」音が聞こえた蓮太郎は、聖天使を咄嗟に庇う。
聖天使を守る事には成功したが、それにより負傷してしまう…。
そんな蓮太郎に延珠は、「蓮太郎、わらわは、あの狙撃手を追う」と蓮太郎に伝え、単独で狙撃手の元へ向かう事に…。
絶対に戻ってこい。延珠にそう伝え、延珠を送り出す蓮太郎…。
果たして…延珠の運命は…?!
超遠距離からの狙撃…それも確実に目標を射抜いて来るのは凄いですね…強敵です。
「音」に気づいて聖天使を庇った蓮太郎は、かっこ良かったです。良く気づけましたね…!
それにしても、聖天使についていて、蓮太郎に偉そうにしていた護衛官達は一切…役に立ちませんね…。
狙撃に気づいて、聖天使を守る行動をしたのは蓮太郎だけですからね…。予想通り、護衛官達は無能だったと言う事ですね…!
負傷した蓮太郎を置いて、単独行動する延珠…。
延珠が無事に狙撃手の元へ辿り着いたかどうかは、皆さんの目で確かめて下さい!
『 ブラック・ブレット (BLACK BULLET) 』第6話 「トラジック・アイロニー」感想
今回の第6話は、皆さんに絶対見て欲しいと思いました!
OP映像が変わったのも見て欲しいですし、何より…たこ焼きを頬張る可愛いティナちゃんを見て欲しいです…!そしてティナちゃんの虜になって欲しいです…!!
本当にティナちゃんが可愛すぎますよ…!!
今回の第6話では、木更さんの可愛らしいシーンもあるので…木更さんが好きな方にも是非見て頂きたいです。
筆者はもう、ティナちゃんにしか目が行かなくなって来てしまいました…!ごめんね延珠ちゃん…!
ただ1つ言いたいのは、蓮太郎がモテすぎて妬ましい事です…!
妬ましいのですが、人の為に命を賭けて行動する蓮太郎は素直にかっこ良いですし…うーん…何だろうこの…やるせない気持ちは…!!
…第7話では、狙撃手との戦闘が本格的になりそうですね…!
「日常」も「非日常」も面白いテレビアニメ『BLACK BULLET(ブラック・ブレット)』。
今後も見逃せませんよ…!!
文章:kyouei-サイコ高橋