京都アニメーション の作画力はチートレベル?そんな 京都アニメーション の豆知識

京都アニメーション

日本にアニメ製作会社は数多くあるが、京都府に社屋を構える『京都アニメーション(以下京アニ)』ほど名の知れた会社はそう多くない。
今回は、京アニと言う会社、及びその京アニが製作したアニメ作品の魅力を、紹介して行こう。

京都アニメーション が持つ「異常なほどの作画力」

静止した絵を一秒間に24枚連続して投射すると、人間の目は静止画を静止画と認識せず、映像として捕らえる。この性質を利用して作られたのが、世界に溢れる数々の映像作品であり、日本のアニメなわけだ。

アニメの映像を構築する絵は、一枚一枚アニメーターと呼ばれる絵描き達によって描かれている。当然、そのシーンを担当するアニメーターの技量によって、映像のクオリティは左右される事になる。

しかし京アニの映像は、どのシーンも異常なほどに美しい。シーン一つ一つが常にハイクオリティを維持しており、どこかにレベルの低い作画が紛れる、所謂『作画崩壊』が無い。

なぜそんな事が出来るのか? 答えは単純で、集まっているアニメーター一人一人の技量レベルが高いのだ。

フルメタに始まり、涼宮ハルヒの憂鬱、そしてけいおん!へ

京アニが元請け(その会社が中心となってアニメ作品を製作する事)として製作したのは、2003年の『 フルメタル・パニック? ふもっふ 』が第一作。その後ギャルゲーブランドの大手『key』作品のアニメ化を担当し、京アニは一躍有名ブランドへと変貌を遂げた。

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そして、『 涼宮ハルヒの憂鬱 』『 らき☆すた 』とヒット作を続出し、その後大ヒット作『けいおん!』を製作した事で、日本アニメのファンで知らない者はいない存在となった。

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前述した作画力も相まって、もはや名実ともに、日本アニメ業界におけるトップメーカーの一つと言っても、全く過言ではないだろう。

銀幕世界での活躍

そんな京アニは、テレビシリーズだけではなく、劇場作品にも着手している。

『涼宮ハルヒシリーズ』の中でも一番の名作と名高い『涼宮ハルヒの消失』、『けいおん!』の劇場版『映画けいおん!』など、枚挙に暇がない。

いずれもテレビシリーズを超える、凄まじいレベルの作画で構成されており、深夜アニメ映画としては、史上最高レベルの興行収入を誇っている。

2016年9月には、大今良時氏が原作を手掛ける『聲の形』の劇場アニメが、京アニ製作として公開予定となっている。

全7巻もの漫画作品を果たしてどう劇場でまとめてくるのか。筆者も楽しみでならない。

 

文:壱の人

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引用元: 京都アニメーションホームページ


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ライティング:あにぶ編集部 さん

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