水樹奈々 の12枚目シングル「 ETERNAL BLAZE 」は、愛しい人を守るため、なのはの為に誓いを歌う

水樹奈々 の2005年に発売された12枚目のシングルである『 ETERNAL BLAZE 』 は、本人が声優として出演した『 魔法少女リリカルなのはA’s 』のオープニング曲となっている。そして、水樹奈々 とELEMENTS GARDENの上松範康が初めてタッグを組んだ作品でもある。

アニメの世界観を踏襲した歌詞、水樹奈々 独自の世界観、そして、それを見事に融合させる情熱的なメロディ。この絶妙なバランスは、多数のアニソン好きを魅了して止まない。

魔法少女リリカルなのは

スポンサーリンク

フェイトがなのはを想う詩

『なのはシリーズ』は、主人公・高町なのはが仲間と支えあいながら、魔法少女として、そして人間として成長していく物語。このなのはと共にダブル主人公的な立ち居地に居るのが、フェイト・テスタロッサという魔法少女だ。

なのはが天真爛漫なのに対して、フェイトは控えめで大人しい性格。素直で心が優しく、他人に対して真摯に向き合う芯の強い少女。

しかしフェイトは母親から虐待のような酷い仕打ちを受け育ってきたという過去があり、味方は使い魔のアルフのみだった。そんなフェイトにとって、なのはは「光」のような存在となった。

「君」の優しさに「僕」は救われた。そんな「君」が傷つくのは見たくない。だからどうか、「君」を傷つける全てを「僕」に教えて欲しい。「僕」が壊してあげるから。何があっても絶対に「僕」が「君」のことを守ると誓うよ。

「僕」はフェイト、「君」はなのは。

問題を1人で抱え込んでしまうなのはを見て、フェイトは純粋になのはを「守りたい」。彼女は強くそう思うようになった。

そんなフェイトの硬い決意、なのはに対する強い想いを歌った歌詞だが、アニメを見ていなくてももちろん大丈夫。水樹奈々 の優しい歌声がメロディに乗って、心地よく耳に残ります。

日常生活で挫けそうになった時に聞くと、励まされたり前向きになれたりする、とても力強く、生命力に溢れる1曲となっている。