ブラッククローバー 第41話「水の娘成長物語」【感想コラム】

ブラッククローバー 第41話「水の娘成長物語」【感想コラム】

アニメでいつも流れている、下民の欲しがるBD&DVDのCM。あれ、秋葉原のラジオ会館のモニターでも流れているんですね。この間、偶然みました。あのCM、好きです。

それはそれとして、今週もレビューするのがオレの魔法だ!!

謎の少女カホノ

マナによる激しい海流。一週間後の満月の夜に海流が弱まるので、ノエルの魔法で突入する。
そのために、ノエルは魔法のコントロールを練習しないといけない。

というのが、前回のお話です。

ノエルは魔法の練習、アスタはいつもの自主練――と、真面目にやっているわけですが。
他のみんなは水着姿ではしゃぎまわっていました。

そんな中、アスタ&ノエルが出会ったのは、夜の海岸で歌っている少女・カホノでした。
新OPからも分かる通り、海底神殿編の重要人物です。

歌魔法がとくい

ブラッククローバー 第41話「水の娘成長物語」【感想コラム】

なんでも、カホノは歌って踊れて魔法も使えるアイドルになるべく、歌の特訓中だそうです。
『ブラッククローバー』は異世界を舞台にしたファンタジーものですけど、「アイドル」がいるし、ファンタジー世界なのに「ファンタジー」という概念もあるんですよね。
メシもうまそうだし、なにげに文明レベル高いですよね。チャーミー先輩の料理が食べたい。

カホノはお金の価値を理解し、金のためにアイドルをしたいという、現代っ子っぽい(?)考えの持ち主。
もちろん、歌が好きでもあるだと思いますが。

ノエルにとって、同年代女子のはじめての友達

さらに、カホノはアスタたちと同年代
さっそく仲良くなっちゃいます。

ノエルにとっては、はじめての“同年代女子の友達”です。とてもうれしそうなノエル。
というのも、なにげに「黒の暴牛」って20代が多いんですよね。ファンタジーものだと年齢ってあまり気にならないから、忘れがちかもしれないですけど。

アスタとノエルが15歳で最年少、ラックですら18歳です。

ちなみに、「金色の夜明け」のミモザちゃんはノエルにとって「いとこ」なので、友達にカウントされていないのです。

無理せず、自然に魔法を使うのが一番

アスタたちは極秘の任務で、海底神殿へ行こうとしています。
「詳しくは言えないけど」と前置きして、魔力のコントロールが必要で練習していることを話します。

カホノはアスタたちが魔法騎士であることを知って、任務に関しては追求せず、協力してくれます。

カホノによると、ノエルはマナを押さえつけようと無理をしているそうです。

「ノエルが一番安心できる記憶は何?」「たとえば家族とか――」

無理なく、自然に魔法を使えるように――と思い、カホノは言うのですが……。
ノエルにとっての家族は安心できる存在ではありません
落ちこぼれ扱いされてきたわけですからね。

今週のアスタさんのココがカッコイイ!

満月の夜が迫り、焦り始めるノエル。「黒の暴牛」のみんなは、それぞれ遊び回っています。
逆に言えば、ノエルを信じているから、なにも言わない――とも取れるシーンですね。

満月の日の前日。
アスタは言いました。

なにも考えず、思いっきり魔法を暴走させろ、と。
それでうまくいかなかったら――不安なノエルに対し、

「その時はオレが助ける! だから思いっきり行け!」

アスタさん、かっこよすぎです。
これはノエル、ますます惚れちゃいますわぁ。

「海竜の揺り篭」

ブラッククローバー 第41話「水の娘成長物語」【感想コラム】

案の定、魔法がコントロールできず暴走してしまうわけですが……ここでようやく、仲間たちが応援に来てくれます。
その光景を見て、ノエルは理解するのです。

ノエルにとっての家族は、「黒の暴牛」である、と。

みんなとの優しい記憶、楽しい日々。
みんなはノエルを信じてくれる。だからノエルも、みんなのために頑張りたい。

ノエルは自然なままに、魔法のコントロールを完成させました。
マスターした魔法は、「海竜の揺り篭」

9月発売のゲーム、カルテットナイツでも使用できる魔法です。

「やったなノエル」

と、ノエルを最初に受け止めてくれるのはアスタでした。

今回はノエルがすごくヒロインしていましたね。
EDではずっとヒロインしていますが。

そして来週から、ついに海底神殿の中へ。
アニメではカホノの描写も増えそうなので、楽しみです。

ブラッククローバー 感想コラムのまとめ

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