前回のブラクロ。
・この世とあの世の堺の魔法空間”影の王宮”出現
・ドロシー団長(に転生したエルフ・レーヴ)が動き、バネッサ姉さん・マグナ・ラック・チャーミーパイセン・サリーは夢の世界へ
ついにドロシー団長の魔法お披露目です。
[kanren postid=”148438″]夢魔法の世界
そこは、とってもファンシーな不思議空間。

マグナ「なんなんだこのみょうちくりんな場所は!」
ラック「ここ、どこまでも続いている。終わりがないかも」
ドロシー(レーヴ)の夢魔法で作った世界は、
・端のない無限の広さ
・魔法空間に入れること自体は攻撃ではないので、バネッサ姉さんでも防げない
という厄介な魔法。
レーヴ「ありえないことがありえるのが、ここグラマーワールド」
突然現れた紫のツルに、縛られてしまうマグナたち。
さらに、凶暴な巨大バグまで出現します。
攻撃となれば、バネッサ姉さんの魔法で回避することができます。

レーヴ(結果が変えられた……理に干渉する魔法)
[kanren postid=”115291″]興奮するサリー
そんな中、サリーはこの不思議な空間に興奮していました。

バネッサ「あなたは黒の暴牛じゃないし、みんなから離れると効果が及ばないから、気を付けなさい」
と、サリーに言うバネッサ姉さん。
バネッサ姉さんの糸魔法の猫は
・攻撃に対し反応し、当たらない結果に変える
・無敵に近い防御だが、家族(黒の暴牛)にしか使えない
・消費魔力量が多い
というもの。
弱点の1つを補うのが、チャーミーパイセンの食べた分だけ魔力を回復する魔法です。
夢魔法と糸魔法。2人の魔女。
そして、チャーミーパイセン。
凄い魔法の数々に、研究者であるサリーは興奮しまくり。
サリー「すっごおおおおい。君は魔女じゃないんだよね?」
チャーミー「私はただの食いしん坊です」

レーヴ(無尽蔵の魔力供給と、絶対回避。簡単にはいかない)
今回も、強すぎる敵に対し、相性のいい味方同士の連携で立ち向かう、というパターン。
けれど。
レーヴ、強い
マグナ「アイツぶっ倒しゃーでられるぜ」
マグナとラックの攻撃に対し、レーヴは巨大なぬいぐるみのようなモノを出してガード。
思い描いたモノをなんでも出せる夢魔法は、超強力です。
バネッサ(防御のかなめの私と、魔力回復のチャーミーがこの世界につかまっているのはまずい)
バネッサ姉さんは考えますが、防戦一方。
回避と魔力回復はできても、こちらの攻撃もレーヴには届きません。

ひたすら回避に専念し、「これで太ったらあんたたちひっぱたくからね」と、ひたすら飯を食うバネッサ姉さん。
その回復も、飯を食い続けなければいけないため無限ではありません。
レーヴ「湧き出続ける水。そこから生まれ続ける刃の魚」
そこでレーヴは、刃を持つ魚を大量に出現させ、回復の妨害に入りました。
サリーの作戦
次に動くのは、サリーです。
サリーの提案により、雷撃を放つラックと、火炎弾を投げつけるマグナ。
水に、電気と炎。
電気分解が起こり、大爆発。
バネッサ姉さんたちは糸魔法で回避できるので、敵の攻撃だけを破壊することに成功します。
サリー「わかったこともあるよ~~」
と、分析するサリー。

①夢魔法で出すものは、レーヴがイメージしたもので、現実と同じ構造
②それにより発生した事象やサリーたちの魔法そのものには影響を与えられない
つまり、水を出せるけど、水を電気分解させて起こした爆発を消したり、バネッサ姉さんの魔法を無効化させるイメージは実行できない、ということ。
サリー「それでも彼女を倒すのは難しい」
と、サリー。
爆発を消せずとも、バリアを出し防ぐことは可能です。
サリーの次なる作戦
無傷のレーヴを前に、
バネッサ「こんなのラチがあかないじゃないの」
と焦る一同。
さらに、みんなは眠気を感じ始めます。
レーヴ「眠気は回避できなかったようね。グラマーワールドに存在する者は、だんだんと眠くなってくる。そして眠ったものは、もう二度と目覚めることはない」
絶対的にピンチの中、サリーは指の形で眼鏡を作ります。
すると、本物のメガネが具現化されました。
次にサリーは
「出口出口出口! この世界からの出口作ってよ!!」
と叫びました。
すると、魔法空間内にいくつもの扉が現れました。
サリー「一度頭に思い浮かべたものを、意識して消すなんて普通は難しいからね」
思い描いたものを具現化する。
そんな無敵に近い魔法の特性を逆手に取った作戦でした。
夢の世界から脱出すれば、なんとかなる。
ようやく活路を見出すマグナたちでした。
VS鏡魔法&瞳魔法
一方そのころ、ヤミ団長とジャック団長は”影の王宮”内で迷子中。
そして、アスタ&ゴードン&グレイ&ヘンリーは、エルフとなったゴーシュ(ドロワ)&マリー(エクレ)と戦闘中でした。
鏡魔法による攻撃を弾くことが出来ても、
ゴードン「魔力の絶対量が違いすぎる」
アスタ「どうする? 考えろ。オレがブラック状態になれれば。でもそんな余裕はねえ」
こちらも防戦一方。
ドロワ「あれをやるぞ」
エクレ「うん」
鏡魔法は
・鏡からレーザーを撃つ
・鏡から鏡へ、対象を高速移動させられる
というもの。
この移動の効果を使って、アスタ1人を空中へ移動させます。
ヘンリーたちの連携
ドロワ「まずはエクラの瞳魔法を打ち消せるあいつを消す」
狙われたアスタを救うべく、
ゴードン「今度は僕らが!」
ゴードン、グレイ、ヘンリーが動きます。
アスタとの出会いで変わってきたみんなが、今度はアスタのために動くというパターン。
みんなのおかげで時間が生まれ、アスタはブラック化になることができました。
アスタ「これで戦える!」
突っ込むアスタですが、
ドロワ「オレを」
エクラ「見たな」
左目に埋まっている鏡の魔道具にエクレを映し、瞳魔法をアスタにあてます。
冷静で対応の早いドロワ。ここはゴーシュと同じですね。
ヘンリーの覚悟

ヘンリー「アスタくーん!」
ボロボロのアジトと共に突っ込むヘンリーたち。
仲間たちによって、再びドロワの攻撃から守られるアスタ。
ヘンリーは考えます。
魔力吸収体質を持ち、体の弱い彼は親から切り離され、人里から離れた屋敷に一人押し込まれていました。
そこへヤミ団長がやってきて、アスタとも出会い、1人ではなくなったヘンリー。
ヘンリー「この命はみんなにもらったもの。だからぼくはどうなってもいい」
瞳魔法からなんとか脱するアスタ。
2人は、ゴーシュをもとに戻すべく、再度覚悟を決めるのでした。
というわけで、今週は盛沢山でした。
夢魔法のレーヴと、防御のバネッサ&魔力回復のチャーミー&頭脳担当サリー&攻撃担当ラックとマグナ。
鏡魔法&瞳魔法の凶悪コンボに、鏡魔法の攻撃を防げるグレイたちと瞳魔法を打ち消せるアスタ。
いずれも防戦一方でしたが、組み合わせが違っていたら防御もかなわず即全滅があり得たカード。
エルフ側の強さが際立ちますね。
けれど、魔法の相性や連携で格上にも勝てるのがブラッククローバーです。
ブラッククローバーの各話も是非チェックして下さい!




































