ブラッククローバー 第51話「正しさの証明」【感想コラム】

ブラッククローバー 39~51話まとめ+アニメ1年目おさらい【感想コラム】

アニメ『 ブラッククローバー 』は2年目が決定し、ますます盛り上がっていきます。

新しく、カッコいいアスタのビジュアルも公開されました。

そこで今回は、アニメ2年目をもっと楽しむために、4クール目のまとめと1年目のおさらいを行いたいと思います。

ブラクロ1~3クール目

まずは1~3クール目をおさらいします。

ブラクロ1クール目

アニメ序盤。
魔力のない少年アスタと、ライバルであるユノ

2人がそれぞれ別の団に入り、魔法帝を目指し頑張っていく1クール目。

アスタは魔法が使えないけど、アンチ魔法の剣と身体能力と諦めない心で立ち向かう姿が、かっこよくて熱くて王道的です。

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ブラクロ2クール目

2クール目からは、魔宮(ダンジョン)編へ移行。
敵国であるダイヤモンド王国が出てきたり、テロ集団「白夜の魔眼」が王都を襲撃してきたりしました。

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ブラクロ3クール目

続く3クール目では、「白夜の魔眼」との戦いが激化!

敵の幹部が出てきたり、仲間のゴーシュが頑張るアスタを見て心を開いたり、そんなエピソードが描かれました。

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「海底神殿」編

そして、盛り上がりまくった4クール目39~51話。

舞台は「海底神殿」へ。

「白夜の魔眼」は、昔人間になにかをされたらしく、人間の、とくにクローバー王国の王族に強い憎しみを抱いていました。
彼らがクローバー王国に対して行う“計画”には、魔石というアイテムが必要

その1つが海底神殿にあると掴んだ魔法帝は、信用出来るヤミ団長と、ヤミ団長率いる「黒の暴牛」に回収を任せました。

神官魔道士

激しい海流を乗り越えるべく、魔法のコントロールを練習するノエル。
ノエルは海岸で、カホノというアイドルを目指す少女と出逢いました。

カホノの助けもあり、魔法のコントロールを習得したノエル
ノエルの魔法を受け、忘れられたゴードン以外の一同は「海底神殿」へ。

「海底神殿」の大司祭である爺さんの余興に巻き込まれ、神殿の神官魔道士たちと闘うことになるアスタたち。
神官魔道士の中には、大司祭の孫であるカホノと、地上で踊ることを夢見る少年キアトもいました。

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絶望のヴェット

白熱する神官とのバトルゲーム。
そこへ乱入したのは、テロ集団「白夜の魔眼」の幹部・三魔眼(サードアイ)の“絶望のヴェット”

圧倒的なパワーを誇る、「獣魔法」の使い手ヴェット
ヴェットに倒されてしまう、マグナとラック。

そこへ駆けつけたのはアスタでした。

強すぎるヴェットを前にしても、アスタは諦めませんでした。

覚醒したノエルの一撃がヴェットを追い詰めるも、ヴェットは三つ目を開眼させ、驚異的な回復力をも身に着けた「魔獣魔法」を発動。

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仲間を信じ、諦めずに立ち向かうアスタ

ピンチのアスタたちの元へ、バネッサ姉さんとフィンラルも登場します。

強すぎるヴェットには、バネッサ姉さんたちの魔法は効きません。
可能性があるのは、アスタのアンチ魔法の剣のみ。
しかし、パワーもスピードもヴェットが上。

アスタは仲間を100%信じて、バネッサ姉さんの糸×フィンラルの空間によるサポートを受けながら、ついにヴェットを倒す――も、起き上がり、最後はヤミ団長が助けに来てくれて、美味しいところを持っていきました。

ヴェット戦ではOPが流れたり、ヤミ団長がカッコよかったりと、とにかく熱いシーンが多かったです。

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今後は

しかしこの戦いで、カホノは喉を潰され、キアトは脚を失い、アスタは両腕を折られました。
治す方法は必ずある。そう信じるアスタでしたが、今度は「ダイヤモンド王国」が襲撃。

立ち上がったのは、ユノたち「金色の夜明け」でした。

ここまでがアニメ1年目の内容です。
負傷したカホノたちを治す方法は?
「ダイヤモンド王国」との戦いはどうなる?

そして、ついに描かれるブラックアスタ――注目のアニメ2年目スタートです。

ブラッククローバー 感想コラムのまとめ

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